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2013年09月13日 (金) | 編集 |
若い連中の中には、責任ある地位に就きたくない、と公言する者が少なからず居るらしい。
出世出来なくても、責任はとらず、いざとなったらケツを捲りたいのだろう。

考えてみると、身の回りにも責任逃れと思われる言動が多々ある。

〜して貰っていいですか?
などと言う奴らが居る。実に不快な言い回しだ。 (-_-;)
なぜ素直に、〜してくれ、と言えないのだ。

これはもう、明らかに責任逃れを想定した言い方に違いない。

〜してくれ、と言ってしまうと、その結果に責任が生じるのを恐れているのではないか。
〜して貰っていいですか?と聞いて、相手が同意したなら、その結果は相手が望んだ事なので、自分には責任はない、という論法ではないかと想像される。

これがマニュアルになっているのかどうかは知らんが、そうだとしたら甚だ狡猾な手法だ。
そもそも、「〜して貰って」、とは無礼千万。
「〜していただいて」、なら全く分からないでもないが。

つぶ鹿は、これを言われたらクリンゴン語やバルカン語で対抗する事にしていたが、存在しない原語を使うのも癪なので、今後は 당신 바보냐 ? とでも言ってやるか。(^^) 

まあ、現代人に尊敬語や謙譲語なんぞ使えるわけもないが・・・


〜なのかなあ (と)
この言い方も極めて不快だ。
無責任な加齢臭がプンプンする。 (;´Д`)
このブログの初めの方に書いたが、金融関係者が多用する。

◯◯◯の株価は底を打ったのかなあ、などと言うのは、お前の意見なのか、感想なのか、独り言なのか、はっきり汁!と言いたくなる。

後々、あれは感想を述べただけ、とか独り言だった、とか言い逃れをする為の防衛線としか思えないのだ。

金融商品の勧誘でこんな言い回しをしたら、責任逃れどころか風説の流布や詐欺に近い、と言っても過言ではないように思う。

「この未公開株を買っておけば、絶対に10倍以上に値上がりする」と言ったら詐欺だが、「この未公開株を買っておけば、10倍以上に値上がりするのかなあ」、なら詐欺にはならないかも知れない。

独断と偏見で断言するのは、今の世の中では大変危険なのは分かっているが、曖昧な言い回しで責任を逃れようとする姿勢はどうかと思うぞ。

尤も、何でも人の所為にする時勢である事も確かだ。

何年か前に、船舶の重油流出事故があった時、重油流出量の予想が誤っていた、という事があったが、マスメディアから「予想の誤りの責任はどう取るのか」という発言があった。

当事者は当惑しながらも、「責任を云々されるような問題ではない」、というように答えていたが、マスゴミこそ出鱈目報道の責任は取らないくせに。

もう15年くらい前の事だったと思われるが、某国で濡れた猫を乾かそうとして電子レンジを使ったら猫が死んだ、損害賠償しろ!という訴訟があった。

訴訟大国での出来事だったが、昨今では日本でも同様の訴訟が起きかねない。
弁護士や司法書士のCMを見ていると、仕事にあぶれた連中が訴訟を唆す時代がやってくるのではないか?

電気製品の取説の初めの方に、あれはやるな、これはやるな、と延々と書かれているのは、こういったDQNのトラブルを回避するためと思われる。

DQN対策の為の分厚い取説を読むのも苦痛なのだ。(全部は読まないけど)

今後は明らかに自己責任なのに、責任と称して誰かが詰め腹を切らされる事態が増えるのではないか、と危惧される。
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