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2013年09月11日 (水) | 編集 |
Space1999 (1975〜1977)はサンダーバードでお馴染みの、Jerry & Sylvia Anderson製作のSFドラマ。

月に保管していた放射性廃棄物が突然大爆発して、その衝撃で月は地球の軌道を外れ、宇宙基地アルファと共に宇宙を彷徨う、という物語だった。



音楽やメカがもろにサンダーバード風だが、指揮官を中心としたメンバーが知恵と勇気で困難を克服していくストーリーはStarTrekを彷彿させるところがある。

改めて1話を見てみたら、地球上に保管出来ない放射性廃棄物を月に溜め込まなければならない、という状況は今となってはドラマだから、では済まされない。

放射性廃棄物のWikipedia によると、少なくとも1946〜1975年までは高レベル放射性廃棄物を海洋投棄していたらしい。

これには廃炉になった原子炉や使用済み核燃料といった廃棄物すら含まれていたというから、原発事故を経験した現在では考えられないような事が行われていたのだ 。
        ( ̄□ ̄;)

日本には放射性廃棄物の最終処分場がないのに原発を作り、稼働させてきたわけだが、最終処分はどうするつもりなのか。

大震災被災地の瓦礫すら受け入れ反対の住民エゴがまかり通るこの国で、放射性廃棄物の最終処分場を受け入れる自治体があるとは思えない。

魚釣島に最終処分場を・・・などと言ったら戦争になりそうだし、冗談ではなく月に放射性廃棄物を送り込む、という選択が出る時代が来るかも知れない。

1975年のSFドラマですら放射性廃棄物の行き先がない事は分かっていたのに、この国の政治家は国土を放射性廃棄物のゴミ屋敷にするつもりだろうか。
     (((( ;゜Д゜ )))) ガクガクブルブル
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