• 05«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »07
2013年04月12日 (金) | 編集 |
安達祐実の台詞をパクったのだが、今や知らない人も少なくないかな。

某ファンドによる西武HDへのTOBに対して、西武沿線住民や自治体が陳情しているそうだが、どうも日本人は「頭を下げて頼めばきいてもらえる」と思い込んでいるフシがある。

赤字ローカル路線が廃止されそうになると、通学で利用中の高校生あたりが署名運動をしたりするのも全く同じ発想だ。

経営が成り立たないから廃止するのだから、署名活動よりもスポンサー集めに奔走したらどうか、と思うのだが、そういう話はおよそ聞かない。
反対や陳情でどうかなるものでもないだろう。

西武HDへのTOBでは、某ファンドは、特別決議の拒否権を手に入れる1/3以上の株保有比率を目指しているらしい。

一部路線の廃止や球団、ゴルフ場の売却に意義を唱え、陳情するならば、西武HDの株を買って、某ファンドに対抗する有力株主になればよろしい。

問題は、西武HDは上場廃止になっていて、証券取引所では売買が出来ない事にある。
株主の中には、上場廃止で株を売るに売れないで困っている人々も居るに違いない。

有価証券報告書の虚偽記載で上場廃止になったわけだが、不正公表日の株価が1081円、上場廃止日の株価485円に対して、某ファンドの公開買付 (TOB) 価格1400円というのはかなり株主に有難い条件に思える。

西武HD側は株主に対して、某ファンドのTOBに応じないように要請している、というが随分虫の良い要請だ。
上場廃止で大損した株主がハイハイと応じると思っているのだろうか。

上場廃止でも何がしかの配当は出ていた筈だが、つぶ鹿だったら、渡りに船!と売ってしまうに違いない。

かつて、村上ファンドが阪神やTBSの株主となって跳梁跋扈した事があったけれど、今回の騒動はどう収束するのかね。
スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック