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2013年04月01日 (月) | 編集 |
刑事犯罪が起きた時、しばしば耳にする「防犯カメラに良く似た男が〜」というやつ、どう考えても顔認証から導き出されたものだろう。

防犯カメラの画像を辿って行くと、容疑者の家まで特定されてしまう。
いずれは目出し帽を被っていても、目の画像だけで個人を特定出来るようになるかも知れない。

コンビニの店員が、ドラゴンボールのスカウターのようなカメラ付きディスプレイを装着して客の虹彩まで記録していて、購入履歴は勿論、犯罪歴のある人物は瞬時に特定されてスカウターに映し出される、という未来もそれ程遠いものではないだろう。

犯罪に対しては有効かも知れないが、当然、他の目的にも使えてしまう。

現在でもネットの世界では、Facebookにのっている写真から辿って個人を特定されたりしているが、そんな事が一瞬にして分かってしまうのは時間の問題だろう。

すでにそういった顔貌特定アプリがあるようだし、ごく近い将来には集合写真をG◯◯g◯◯などの検索窓にドラッグ&ドロップすれば、全員の個人情報がずらりと出て来る、といった事が出来る可能性もある。

誰かがFacebookやブログに誰々の写真、としてアップしただけでたちまち検索の対象となってイチコロだろう。

G◯◯g◯◯は個人情報を集めるのが好きで、街並の写真を撮ると称して無線LANのアクセスポイント情報を勝手に収集したし、Webブラウザーの情報を抜き取ったり、油断のならない会社だ。

つぶ鹿は、G◯◯g◯◯と勝手に通信させないアドオンを入れているし、無線LANのアクセスポイント名の末尾に_nomapを入れているが、これで大丈夫とは思っていない。

自分はネットとは無縁だから大丈夫!と思ったらそうでもないぞ。

マイナンバー法などというものが成立して、顔写真付きの「個人番号カード」などというものを持ったら、その写真は官公庁に記録されているわけだから、少なくとも当局にとっては顔検索の対象になる筈だ。
誰も見ていない、と思ってもカメラの映像から特定されてしまうかも。

個人番号カードは本人確認のための公的証明書として利用できるので、免許証やパスポートをもたない人々にも保有される可能性が高い。

便利な事もあるだろうが、B-CASカードを書き換えて有料放送をタダ見、のような予想もしない悪用法が発見される、という事態も考えられる。
情報弱者がもつのは危険を伴うような気がする。

マイナンバー法案は再来年の施行を目指しているから、ここに書いたような事は、ごく近未来の出来事になるかも知れないのだ。
 
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