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2013年03月19日 (火) | 編集 |
「龍の涙」や「王と妃」といった韓国歴史ドラマを見ると、北朝鮮という国家?の本質は未だに李氏朝鮮王朝のレベルと変わらないように思える。

ドラマ上で、王が死ぬと庶民が地べたにひれ伏して大袈裟に号泣する場面は、つい最近も北朝鮮で見た光景だ。

この2つのドラマの特徴は、愛だの恋だのというものとは無縁で、ひたすら権力闘争だけを描いている事だ。
これらを見てしまうと、大長今その他のNHKで放送された作品は歴史ドラマを装った現代ドラマだという事が良くわかる。

「龍の涙」は、高麗の家臣だった李成桂 (太祖)が国を乗っ取り朝鮮王朝を興すところから、5男の第3代王、李芳遠 (太宗)が死ぬまでの全159話。

2代目王が次男、3代目王が弟である5男、というだけで兄弟間でドロドロの権力争いがあった事が推測される。
李芳遠は兄3人を次々と陥れ、腹違いの弟2人を殺して王座に就いたのだが、今の北朝鮮も似たような事があったに違いない。

李芳遠 (太宗)はその後も、王妃の弟2人が権力を持ち始めると殺し、その後別の弟2人も殺し、息子の妃の父と兄も殺し、腹心の部下を流刑にし・・・と殺戮の限りを尽くして行く。
この辺はスターリンを彷彿させる。

金正恩の周囲を固める、矢鱈とでかい帽子を被った老人達は、韓国歴史ドラマに見る王の周辺にいる大臣、官僚の老人達にそっくりだ。
歴史ドラマで権力の中枢にいる人物は帽子に大きな羽?をつけているのが現代のでかい帽子と被る。

韓ドラでは、王になれなかった兄というのは大概無能な遊び人、風流人になっている。
王の器がないように見せないと、王である弟が王座を奪われる事を恐れて殺されかねないからだろう。
うっかり臣下の誰かに担ぎ出されようものなら、確実に命はない。

金正日の長男は東京ディズニーランドに来たくらいだから、実際に無能か、無能な兄を装っているのかも知れない。
金正日の次男、正哲なんてのもいたけれど、何処へ消えたのか?
正日の死後、消息は確認されていないらしい。

因に、正哲と正恩は同じ母親、長男の正男は別の母親で、誰が正室だか側室だか、つぶ鹿には良くわからん。

ドラマ上では、正室も側室も自分の子を王にする (自分が大妃になる) ために、相手側の男の子を殺そうとするのは日常茶飯事なので、今の北朝鮮でも同様なのではないかと思われる。

あの国?、何百年遅れているのか。
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