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2013年01月24日 (木) | 編集 |
万病に効くものなど存在する筈も無いのだが、BSのCMだったらこういう表現をやりかねない (^_^;)


スプリント療法というのは、口腔内に装着する樹脂製のマウスピース状のもので、本来は顎関節症や歯軋りに使う。

スプリント

つぶ鹿自身が顎関節症になって、顎関節の痛みを緩和するために使うようになったのだが、本来の目的以外の効果が多々あるのに気付いた。


まず、寝付きが良く、眠りが深くなった。

鼻の通りが明らかに良くなったのが分かった。

しばしば腰痛発作に襲われて、2〜3日動けない事があったのだが、スプリント使用後は明らかに発作が減った。


最も顕著だったのはやたらと気分が高揚して、金使いが荒く?なってしまった事だった (`・ω・´)


顎関節症の治療は極めて難しく、つぶ鹿も自分が顎関節症になる前は全くお手上げで、顎関節症の人は全て大学に紹介していたが、それでも良くなった人は皆無と言って良かった。


自分が顎関節症になって、治療出来ませんでは済まないので、必死に勉強した結果、スタビライゼーション型のスプリント療法に辿り着いた。

今迄、専門書を読んでもさっぱり分からなかった事が、自分自身の症状で理解出来るようになったので、顎関節症と思われる方々に試してみた。


もっとも、「顎関節が痛い」という人は少なく、下顎がズレていたり、咬み方がおかしい例で勧めてみた。

その結果は・・・

「肩凝りが楽になった」、「片頭痛が治まった」という人がかなりいた。

そういえば、つぶ鹿も左肩の張りが治まっていた。


なぜなのか???


そのような効果のあった方々に共通するのは、側方運動 (顎を左右に動かした時)で 臼歯が接触干渉する事だ、と気付いた。

↓ のような状態ですね。

右側方運動干渉

↓ 本来なら、側方運動で臼歯は接触しないようになっている。

右側方運動

側方運動で臼歯の咬頭 (山のような部分)同士が当たると、歯車が咬んだような状態なので、互いに相手の歯を横方向に押すので、この力によって頭蓋骨が変形 →頭部や頬部の痛み、となるようだ。


肩凝りについても、同様の理由で起きると思われるが、余りに専門的なので省略する      m(__)m


スプリントを入れると、干渉のある咬み方にならないように調整してあるので、不快症状が緩和または消失すると思われる。


スポーツ選手では、筋力アップのためにスプリントを入れるようだ。


顎関節症が疑われる方々は女性が多く、心療内科等で向精神薬を処方されている人も少なくないのだが、スプリント療法の結果、常に憂鬱そうで暗かった方々が化粧や服装まで変わって、別人のように明るくなった例も幾つかあった。 

        ( ̄□ ̄;)


誰にでも効果が出るというわけではないし、長期間使い続けると問題も出るし、使用を止めるとたちまち元に戻るけれど、24時間365日の不快症状を抑えられる場合があることは確かだと思う。


巷では顎関節症に悩む人々が大勢居るのだが、素人療法や民間療法に走る例が多いようだ。↓

【顎の痛み】顎関節症 顎偏位症【不定愁訴】vol. 33
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/body/1350211511/


尚、スプリント療法は良くわかった術者でないと危険を伴うし、肩凝りや片頭痛の治療の目的ではできないので、御了承下さい。



   
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