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2013年01月03日 (木) | 編集 |
もう時効だから公表して構わないと思うが、つぶ鹿は以前ビールを密造していた事がある。

密造といっても、市販の自作キットを使った、その気になれば誰でも作れるものだ。(・∀・)


レシピ通りに作ると、アルコール度1%未満で、酒税法上の酒類ではなくなるのだが、製法を変えればアルコール度5%程の本物のビールが出来てしまう。

大瓶にして延べ200〜300本作っただろうか。

大変な労力と時間を要するし、温度管理も大変で、ビールの素が入手出来なくなってやめてしまったが、味は素晴らしいものだった。

市販のビール?は似非ビールとしか思えなかった。

巨大なポリバケツのような発酵容器の底に残った酵母を集めて、魚や肉を漬け込むと、粕漬け以上の旨味が味わえて2度ウマ〜だった。 (^^)


ビール好きの友人達に差し上げたところ、自分でも作りたい!という方が2人現れた。

彼らの作ったビールを貰ったのだが、1人は酸っぱくて飲めたものではなかった。(>_<)

もう1人は一応飲めたけれど、ホップとは明らかに違う、腐敗したような不快な苦みがあってつぶ鹿にはNGだったけれど、当人は旨い、といって喜んでいた。(-_-;)


どちらの例も、失敗の原因は雑菌の混入であるのは明らかだった。


自作ビール作りは、煮込んだ麦芽エキスに酵母を加え、発酵容器内で1次発酵させた後、瓶に移して2次発酵させるのだが、発酵容器か瓶に雑菌が混入していたのだろう。


今はどうか知らないが、かつて酒造りの現場では女性は汚れている、として蔵には入れなかった。

糠漬けの乳酸菌が混入するのを恐れたためだろう。


つぶ鹿は一応微生物学を習ったので、次亜塩素酸ナトリウム(台所用の漂白剤ですな)と消毒用エタノールで徹底的に消毒したが、彼らはその辺がいい加減だったに違いない。

酸っぱくて飲めない方を作ったのは、他ならぬつぶ鹿の同業者なのだが。。。

         (´・ω・`)ショボーン

今、あちこちでノロウィルスによる感染性胃腸炎が問題になっているが、その対策を見ると疑問だらけだ。

手洗い、手洗い、というけれど、感染防止の手洗いになっていない事が多い。

幼稚園や小学校で児童たちが手洗いと称してやっているのを見て、ありゃ駄目だ、と思った。


ネットに入れた石鹸を使う事が多いが、あの石鹸は細菌やウィルスの巣窟だし、洗った後蛇口のハンドルに触れたら意味が無い。

手洗いの後、汚染されたものに触れたら駄目、という重大な事が見過ごされているようだ。


手洗い自体が目的になっているように見受けられる。


つぶ鹿は大学の口腔外科にいたので、消毒や滅菌の意識は厳しく教え込まれてはいる。

一般の人々もその辺の意識改革なしでは感染症の蔓延を防ぐのは無理だろう。

手洗いさえすれば良いかのような当局のアナウンスにも問題があるのは確かだが、奴らはそういった事情は全く考慮していないと思うのだ。



我が身を守れるのは自分だけだぞ。



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