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2016年03月23日 (水) | 編集 |
事の起こりは単細胞物体が配偶者の定期預金の更新手続きをしようとした時だった。

単細胞物体の配偶者は重度の認知症なので、単細胞物体が更新手続きしていたのだが、有る時「更新は本人の意思でないので、後見人をつけろ」と言われたのだ。

しかし、成年後見人制度を利用するには家庭裁判所で複雑な手続きと、少なからぬ期間、相応の費用がかかるのであった。

たいした額の定期預金ではないので、そのまま放置する事になった。

利息は入って来ないが、僅かな利息のために家裁の手続きをする程のメリットはないからだ。

10年取引がないと口座の所有権が喪失するらしいが、それまで生存していたら困った事になりはしまいか、とも思うが、休眠口座だって申し立てれば引き出せるようなので何とかなるのではないか。


問題は単細胞物体が認知症になった時だ。


家裁で聞いた話では、資産1250万円以上あると後見人は弁護士でないといけないという。

だとすると、持ち家に住んでいたら大抵はこのレベルの資産があると考えられる。


最大の危惧は、弁護士の後見人の報酬にある。

報酬は毎年家裁で決定されるのだが、2015年は月々5〜6万円となっている。
しかも、後見が困難な場合は50%割増がつくというのだ。
                 

銀行で大騒ぎをして、 K札 に連行されるような人物は後見が困難だ、となるのかも知れない。   ( ̄◇ ̄;)


つまり、持ち家の主が認知症になり弁護士の後見人が必要になった場合は、月々5〜9万円の費用が掛かるという事だ。 
 
       (((( ;゜Д゜ )))) ガクガクブルブル

何ヶ月かに一度の定期預金の更新手続きのためだけでも月々5〜9万円も払わなければならないのだ。

しかも後見人の報酬は、一度選任されたら被後見人が生きている限り、一生払い続けなければならない。

冗談じゃない!

後見人の仕事は、「被後見人の資産を減らさない」「家族による資産の搾取を防ぐ」事なのだそうだ。

被後見人の資産が月々5〜9万円減っても、後見人は資産を減らしていないというのか。

この制度、誰得かといったら後見人の弁護士だけだろう。

後見人の弁護士が被後見人の資産を横領した、という話もしばしば聞く。


おまけに弁護士の後見人は家族が決める事はできない。
家裁が決めるのだ。


成年後見人制度、一体誰のためにあるのか。。。 ヽ(`Д´)ノ




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