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2012年11月24日 (土) | 編集 |
ジェネリック医薬品とは、最初に出た薬品の特許が切れてから発売される薬品で、特許料がかからないので先発品より安く出せる、とされている。


中国製パクリ商品のようなものと考えても、いいかどうかは分からん。

厚労省は、医療費を削減するためジェネリックを使え、という。

先日の事業仕分けでも、生保にはジェネリックを使えという。

しかし、それで良いのだろうか。


巷では、ジェネリック医薬品は先発品と同じものが安いと思われているようだが、決して同じではない。

同じなのは薬効成分だけであって、添加物も製法も異なる。

従って、効果や副作用も先発品とは微妙に異なると考えるべきだ。

先発品より効かなかったり、却って効きすぎたり、副作用の発現が異なる、となると問題が生じる可能性がある。

先発品を服用していた人がジェネリックに替えた途端、予期しないトラブルに巻き込まれるかも知れない。

医療機関側は使い慣れないジェネリックを出す、というのは出来れば避けたいのではないかな。

わしのつぶクリでは、もともと高い先発品を避けてジェネリックばかり使っていたので、ジェネリックに替えろも何もないのだが、処方箋を出す場合は思わぬ問題に直面した。

必ず、という程の確率で、調剤薬局からTELが来て、何々の薬に替えて良いか?と言ってくるのだ。

何々の薬、というのが薬価2〜3倍の先発品というのはまだましで、まるで別の薬、しかも薬価5〜6倍のものに替えようとする事も。

絶対駄目じゃ!と言っても、その薬は置いていない、とかぬかしおる。

調剤薬局を名乗る以上、どのような処方にも対応できないとおかしいのだがね。

気の毒なのは、処方箋を持って調剤薬局に行った人で、薬局を何件もハシゴして貰うわけにもいかない。

何故、ジェネリックを処方したくないのか?

調剤薬局には後発医薬品調剤体制加算というものがあるんだね。
http://kanri.nkdesk.com/kasan/kasan1.3.php#!prettyPhoto

ジェネリックの調剤割合によって一処方50円〜190円の加算がつくというものだ。

このリンク先を良く読むと、ジェネリックの調剤割合が一定以上あれば、ジェネリックを出さなくても後発医薬品調剤体制加算が算定出来るようなのだが、この辺がどうも怪しい。



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