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2012年11月21日 (水) | 編集 |
担当大臣が短期でコロコロ替わり、拉致被害者家族は困惑しているらしい。
横田父が代表だった頃は、彼の妙なニコニコ顔はどうかと思っていたが、今の飯塚氏は常に悲壮感漂う表情を崩さない。

小泉は拉致被害者を「5人も連れ帰った」と思っているのだろうが、被害者家族にとっては「5人しか連れ帰れなかった」の筈だ。
小泉は被害者家族に対して、背負いきれない責任があるんではないの?
小泉自身は自らを郵政民営化を成し遂げた総理、或は北朝鮮との窓口を開けた総理、として歴史に残ったとでも勘違いしているのだろうか。
小泉さん、今からでも拉致被害者の会に余生を捧げる気はないのかね。

今の、このどうしようもない世の中を作ったのは小泉政権だと分かっていない人々は多い。
企業にとって都合の良い派遣労働を常態化させたのも、医療費削減と称して病人が入院先から追い出されるのも、介護に係る人々が薄給で生活出来ないのも、規制緩和の結果高速バスの事故が多発するのも、各都道府県に後期高齢者医療広域連合という、ろくに仕事もしない天下り先ができたのも、障害者自立支援法と称して障害のある人が僅かな糧を得る際に逆に金を払わなければならないのも、全て小泉政権の御立派な成果なのだ。

小泉政権の残した制度に苦しみながら、「小泉さんの時は良かった」と言っている情報弱者が大勢いるのである。
2005年の郵政選挙の時、小泉と自民党は「この選挙は郵政民営化の是非を問う国民投票だ」と称して有権者を騙した。
自民圧勝の後、「郵政民営化だけの選挙じゃなかったのか?」という声さえ聞いた。

有権者が圧倒的に馬鹿だったのが悪い、と言われればそれまでだが、小泉は、骨太の方針、三方一両損、米100俵などと意味の定かでない言葉を連発して庶民を煙に巻いていた。
人生いろいろ、会社もいろいろ、と国会を (国民を) 愚弄してもいた。

この程度の国民にはこの程度の政治でたくさん、と言ったのは法務大臣だった秦野章だったか。 国民がもっと利口になって、政治家に騙されないようになる時が来るとは思えない。

棄権は危険、投票に行け、というけれど、良く分からないで投票するのは更に危険ではないのか。
日曜のTBSの某番組でオババのコメンテーターが「投票は国民の義務」と言っていたが、権利を義務にすり替えるとは恐ろしい思想だ。

わからない人は投票しないで欲しい。
棄権だって立派な権利だ、と、一度も投票した事のない、人生の廃車つぶ鹿ごときが言っても無駄だろうけど。
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