• 07«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »09
2015年02月12日 (木) | 編集 |
 これまで何度か調剤薬局の「薬剤服用歴管理指導料410円」問題に触れて来たが、案の定「くすりの福太郎」の不正請求問題が明らかになった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150211-00010000-chibatopi-l12
    

改めて「薬剤服用歴管理指導料410円」の算定用件を挙げるが、今回のケースは医療機関に例えれば、カルテを書かずに治療費を請求したようなもので、保険調剤薬局の取消が相当だろう。


注1 薬剤服用歴管理指導料は、患者に対して、次に掲げる指導等のすべてを行った場合に処方せんの受付1回につき41点算定する。ただし、ハを除くすべての指導等を行った場合は、所定点数にかかわらず、処方せんの受付1回につき34点を算定する。

イ 患者ごとに作成された薬剤服用歴に基づき、投薬に係る薬剤の名称、用法、用量、効能、効果、副作用及び相互作用に関する主な情報を文書又はこれに準ずるもの (以下この表において「薬剤情報提供文書」という。)により患者に提供し、薬剤の服用に関して基本的な説明を行うこと。

ロ 処方された薬剤について、直接患者又はその家族等から服薬状況等の情報を収集して薬剤服用歴に記録し、これに基づき薬剤の服用等に関して必要な指導を行うこと。

ハ 調剤日、投薬に係る薬剤の名称、用法、用量その他服用に際して注意すべき事項を手帳に記載すること。

ニ 患者ごとに作成された薬剤服用歴や、患者又はその家族等からの情報により、これまでに投薬された薬剤のうち服薬していないものの有無の確認を行うこと。

ホ 薬剤情報提供文書により、投薬に係る薬剤に対する後発医薬品に関する情報(後発医薬品の有無及び価格に関する情報を含む。)を患者に提供すること。


「薬手帳断ろう」は是か否か?で書いた通り、この条件を全て満たして「薬剤服用歴管理指導料」を算定している調剤薬局は皆無ではないか?

410円貰う為の手間暇コストは410円以上だ、と思われるからだ。

厚労省にとっては、このような指導料を設ける事で「調剤報酬は◯◯%上がった」と言い張る根拠になっているだけなのではあるまいか。

まさか、うやむや玉虫色の処分で終わるのではないだろうな?

        ヽ(`Д´)ノ



スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック