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2014年11月17日 (月) | 編集 |
かつて昭和30年代の初めには「一億総白痴化」と言われたものだが、現在は「一億総幼稚語」の時代ではあるまいか。

「幼稚語」といっても「〜でちゅ」とか「バブーン」といった幼児語ではなく、「大人のボキャブラリーが欠落した言葉」という意味だ。
小学校中学年程度の語彙しか使えない人物が多い。

この「幼稚語症候群」に罹患した人々には以下のような症状がある。

1. 会話の中にしばしば「すごい〜」というフレーズが使われる。
大抵は「すごく〜」というべきなのだが、「すごい」の次ぎに来るのは名詞だという事が分からない。

「すごいうれしい」「すごいおいしい」「すごい歩いた」・・・etc.
まさに小学校中学年並みだ。

2. 「〜わあ、〜なのでえ」という典型的小学生レベルの言い方をする。 
幼児をもつ母親のほぼ100%にこの症状がある。
この手の主婦にはフレーズの終わりで声が裏返る、という随伴症状も多い。

3. 「〜みたいな」とか「〜なのかな」といった曖昧な表現を多用する。
これはいざという時に責任逃れをする為の布石か? 幼稚な割にはずる賢さを持ち合わせている。

4. 「〜なあ」というのもしばしば現れる。
老若男女を問わず「〜したいなあ、と思います」などと平気で言う。
「〜したいと思います」とはまず言えない。
これは頭に浮かんだ言葉を推敲せずに口に出す結果だろう。

「言葉を選んで話す」ということがあるが、これは口に出す前に頭の中で推敲しながら話す、という事だろう。
今やそれが出来る人はごくごく僅かになったのか。
友人知人からの mail を見ると、推敲の形跡がないものが殆どだ。
そもそも「推敲」という言葉自体知らないに違いない。

5. 「50音順」を「あいうえお順」と言う。
「ゴジュウオン」を脳内で漢字に変換出来ないのだろう。

これは常用漢字だの何だのと、熟語を表記する際に漢字と平仮名を混在させるマスメディアにも責任がありそうだ。
公共放送のニュースで「腹くう鏡」と字幕が出て、
一瞬だが「はらくうかがみ?」かと思った。  (;´Д`)

最初から「腹腔鏡」とすれば一目瞭然なのだが、表音文字かつ表意文字である漢字を平仮名にしたら意味不明になるのは当然だ。

学校で習った漢字しか使ってはいけない、という教育にも漢字平仮名混在の原因がありそうだ。

6. 最初から「9x8=72」と言えば良いのに
「2x2=4、2x3=6・・・」と延々と続ける如く、何を言いたいのか分からない人物も多い。
小学生時代にあらすじを簡潔にまとめられなかったに違いない。

7. 「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」なんぞ全く知らない。
(自分の身内が)亡くなった、などと平気で言う。
「亡くなる」は尊敬語なので、身内に対しては謙譲語を使う、という事が分からない。
「身罷る」なんて小学校中学年レベルで分かる筈も無いが・・・ww

もっとも、韓国朝鮮では「(私の)父母様はいらっしゃいません」などと平気?で言うから、それよりはマシなのだろうか。


こうしてみると、幼稚語の原因の大半は小学校の国語教育にあるんではないか、と思えてくる。
幼い我が子に英語教育を、と言っている主婦よ、まずまともな日本語を教えたら如何かな?

つぶ鹿自身もまともな言葉遣いができる方ではないのだが、もっと酷い人々が一億人以上いるに違いない。  ( ´゚д゚`)

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