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2014年06月10日 (火) | 編集 |
ママチャリから落車して16日、ようやく顔面や肘、膝の擦り傷も殆ど消えて、脳の障害も出なかったようだ  (^_^;)


恐る恐るゴルフクラブを取り出して素振りしてみたが、まだ左肩、肘、手首が痛い。
来週には晴れの日もありそうなので、その頃にはミニコースに行ってみたいのだが。。。


Yahoo!のニュースにこんなものがあった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140608-00000070-san-soci

「薬手帳を断れば、薬局の支払いが20円安くなる」、という考えはどうなのか?という話題なのだが、この記事にある
「手帳への記載などで薬局が得られる「薬剤服用歴管理指導料」は410円だったが、4月の診療報酬改定で手帳が不要な人への指導料は340円に減額された」という認識は明らかに誤りだ。


「薬剤服用歴管理指導料」については「ママチャリから落車しました 。・゜・(ノД`)・゜・。」に保険調剤に基づく算定要件を書いたが、改めて引用する。

注1 薬剤服用歴管理指導料は、患者に対して、次に掲げる指導等のすべてを行った場合に処方せんの受付1回につき41点算定する。ただし、ハを除くすべての指導等を行った場合は、所定点数にかかわらず、処方せんの受付1回につき34点を算定する。

イ 患者ごとに作成された薬剤服用歴に基づき、投薬に係る薬剤の名称、用法、用量、効能、効果、副作用及び相互作用に関する主な情報を文書又はこれに準ずるもの (以下この表において「薬剤情報提供文書」という。)により患者に提供し、薬剤の服用に関して基本的な説明を行うこと。

ロ 処方された薬剤について、直接患者又はその家族等から服薬状況等の情報を収集して薬剤服用歴に記録し、これに基づき薬剤の服用等に関して必要な指導を行うこと。


ハ 調剤日、投薬に係る薬剤の名称、用法、用量その他服用に際して注意すべき事項を手帳に記載すること。

ニ 患者ごとに作成された薬剤服用歴や、患者又はその家族等からの情報により、これまでに投薬された薬剤のうち服薬していないものの有無の確認を行うこと。

ホ 薬剤情報提供文書により、投薬に係る薬剤に対する後発医薬品に関する情報(後発医薬品の有無及び価格に関する情報を含む。)を患者に提供すること。

薬手帳そのものがなければ「」自体が成立しない事は明らかだが、だからといって「薬剤服用歴管理指導料34点」を算定して自己負担102円也を貰えるというわけではない。
イ、ロ、ニ、ホの4つの条件を満たさなければならないのだ。

「イ」は「主な情報」「準ずるもの」「基本的な」といった曖昧な言い回しが多いが、まあ、満たせない事もない。

「ロ」は「薬剤服用歴に記録し」とあるから、薬手帳無しでは成り立たない筈だ。

「ニ」も「薬剤服用歴」が出て来るから薬手帳が必要だ。

「ホ」は実際に行えば出来る筈だが、行われているとは思えない。

この条件を全て満たして「薬剤服用歴管理指導料」を算定している調剤薬局は皆無ではないかと思う。
薬局側としては、4条件全て満たすに要する労力と専門知識は340円どころではない、と主張するに違いない。


そもそも、薬剤情報管理指導料が41点と34点の2種類ある、という事からして大いに怪しい。

行政当局は、多くの (全ての?) 調剤薬局が算定要件を満たさずに算定していることは承知の上だろう。
そこで、算定要件の甘い?34点を新設して、
「こちらなら五月蝿い事は言わないから、34点算定で我慢しろ」
という暗黙の了解でもあるんではないかと疑いたくなる。


以前も書いた通り、つぶ鹿は薬手帳を必ずしも否定するわけではない。


一応医療に係る者として、自分の常用している薬が何なのか知らない爺婆が圧倒的に多いのは困った事だ。
  

骨粗鬆症の薬の中には、外科治療を行うと骨髄炎になることが多いものがあるのだが、これを服用している人の鹿治療はうっかり行えない。


最近も、池◯志◯が骨髄炎で下顎骨切断、肩の骨を移植、というニュースがあったばかりだ。

しかし、当人は骨粗鬆症の薬、としか認識していない、というようなケースでは、薬手帳の情報は有効だ。

もっとも、薬剤名だけでは分からないので、こちらで調べなければならないので。それはそれで大変な労力を要する。

 ↓ はつぶ鹿が受け取らされた「」でいう「主な情報を文書又はこれに準ずるものにより〜」なのだが、この程度の情報では役に立たないのだ。

5:24 わしの投薬

これを渡しただけで「毎回」34点 (340円)頂戴しようというのはどうなのか。

因に、鹿では院内処方の際にこのようなものを渡しても、「月に一回」薬剤情報提供料10点(100円)をいただけるだけだ。

つぶ鹿はバカバカしいので算定していない。


結局、添付文書情報メニュー
http://www.info.pmda.go.jp/psearch/html/menu_tenpu_base.html
のようなサイトからPDFをダウンロードして熟読しなければならない。

いちいちこんな手間を必要とする紙の薬手帳ではなく、読み書き出来るICカードにでも記録して貰いたい。


つぶ鹿はNFCリーダー&ライターを持っているが、殆ど使った事がない。

薬手帳が有用と言うのなら、表紙の裏にでもICチップをつければ済む事だ。

どこぞの反日国家でも出来る事が、何故出来ないのだ?

             m9(^Д^) ぷぎゃー!


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