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2014年05月24日 (土) | 編集 |
それはわがつぶクリまであと100mもない、幅2m程の小径での出来事だった。


突然、ママチャリに乗るつぶ鹿の直前に白いぬこが立ちはだかった。


白ぬこはつぶ鹿には目もくれず、小径の真ん中に座り込んで、今にも大欠伸でもしそうな危機感ゼロの顔をしていた。

これはヤバい!

と思ったつぶ鹿は、直ちに進路を変更しなければならなかった。

小径の左は生け垣で、右はアパートの壁際の小さな花壇だった。

白ぬこはやや生け垣側を向いているので、ぬこの習性に詳しい?つぶ鹿は左を抜けるのは危険と感じ、白ぬこが左に逃げると踏んで、やや右に進路を取った。

しかし!

やつは一歩も動かず、つぶ鹿のママチャリは白ぬこの腰に乗り上げて左に転倒してしまった。


つぶ鹿の左顔面で硬く鈍い衝撃音がした ( ̄□ ̄;)


すぐに立ち上がったつぶ鹿は
「ぬこは?ぬこは大丈夫か?」と周囲を見渡した。


しかし、どこにも白ぬこの姿は無かった。。。 _| ̄|◯


つぶクリに着いて鏡を見たら、左頬骨部と下顎骨を打ったらしく出血と腫脹があった。


これは・・・骨折か? (((( ;゜Д゜ )))) ガクガクブルブル


BELLのヘルメットを被っていたのだが

BELL SOLAR

↓ 部がかなり変形しており

BELL SOLAR 変型

内部は割れていた。

BELL SOLAR 割れ目

左手首、左肘、左肩、左膝、左大腿部がかなり痛む。

むむむ。。。かなりマズそうだ、と整形外科を受診。

X線撮影の結果、今の所は骨折の明らかな所見は認められない、CTを撮らないと本当の所はわからん、との事。

2〜3日中に脳の症状が出る場合は脳外科へ行け、と言われた。


X線写真はデジタルだったのだが、わがつぶクリのアナログパノラマ撮影と比べても、明らかに解像度が低く、これでまともに診断出来るのかいな、と思う程だ。


認められない、というのは医療用語であって、素人用語に訳すと「あるかもしれないが、あるという確証はない」という意味なのだ。


従って、カルテには「〜はない」とは決して書かない。

「〜は認められない」と書くのだ。

ともあれ、骨折の証拠はないので、安静にしてアイシングせい、という事になった。


院外処方箋を貰って、隣の調剤薬局へ行ったのだが。。。


ここで、以前に書いた「お薬手帳とは何なのか?」で取り上げた不正請求問題が起きた。

つぶ鹿はお薬手帳は不要、処方薬は自分で調べるから説明不要、と言ったのだが、明細には問題の「薬剤管理料」が含まれていた。

お薬手帳とは何なのか?」では41点(自己負担123円)だったのだが、今回は34点(自己負担102円)となっている。

これは4月から薬剤服用歴管理指導料が変わったからだ。

注1 薬剤服用歴管理指導料は、患者に対して、次に掲げる指導等のすべてを行った場合に処方せんの受付1回につき41点算定する。ただし、ハを除くすべての指導等を行った場合は、所定点数にかかわらず、処方せんの受付1回につき34点を算定する。
• イ 患者ごとに作成された薬剤服用歴に基づき、投薬に係る薬剤の名称、用法、用量、効能、効果、副作用及び相互作用に関する主な情報を文書又はこれに準ずるもの (以下この表において「薬剤情報提供文書」という。)により患者に提供し、薬剤の服用に関して基本的な説明を行うこと。
• ロ 処方された薬剤について、直接患者又はその家族等から服薬状況等の情報を収集して薬剤服用歴に記録し、これに基づき薬剤の服用等に関して必要な指導を行うこと。
• ハ 調剤日、投薬に係る薬剤の名称、用法、用量その他服用に際して注意すべき事項を手帳に記載すること。
• ニ 患者ごとに作成された薬剤服用歴や、患者又はその家族等からの情報により、これまでに投薬された薬剤のうち服薬していないものの有無の確認を行うこと。
• ホ 薬剤情報提供文書により、投薬に係る薬剤に対する後発医薬品に関する情報(後発医薬品の有無及び価格に関する情報を含む。)を患者に提供すること。


しかし、つぶ鹿は「ハを除くすべての指導等」は受けていないので、これは算定出来ないのだ。


以前から薬局でこれを算定された時には「薬剤服用歴管理指導料の算定要件」を読み上げてやろうと思っていた。


しかし、今日は全身の左半分上から下まで痛いし、ボコボコに殴られて大差で判定負けしたボクサーのようなヘロヘロ顔で言っても凄みが無いと思い、控えた。

            (;´Д`)


割れたヘルメットを見ると、これを被っていなかったらただでさえ薄い側頭部が骨折したのは確実に思えた。

脳に障害を受けた可能性も少なくないだろう。

たかだか10km少々くらいの速度での落車でも頭蓋骨骨折や脳障害を起こす危険があるのだから、たとえママチャリといえども、ヘルメットは必須だ。


明日になったら、脳障害で植物人間になっている可能性も無いとは言えないので、今日中にこの記事を書いてしまおう。


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