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2012年11月16日 (金) | 編集 |
韓ドラファンなら誰でも知っている冬のソナタ、その最後のユジンの台詞がNHKによって改竄されている事を知る人は少ないだろう。

不可能の家でのラストシーン。
チュンサンが、「ユジンなの?」と聞いた後のユジンの台詞・・・
NHKの吹替えでは「そうよ、チュンサン」だったが、原語ではそんな言葉は言っていない。
ユジンは「チュンサンなの?」と言っているのだ。

何だ、たいして違わん、と思うようでは冬ソナファンとはいえない。

「チュンサンなの?」という台詞が出てくるのは2回目なのだ。
2度目の事故の後、意識を取り戻したチュンサンが最初に口にした言葉は、「ユジナー」だった。 ミニョンはユジンを「ユジンシー」と呼んでいたが、チュンサンは「ユジナー」と呼んでいた。

「ユジナー」を聞いたユジンははっと振り返り、「チュンサンなの?」と言ったのだね。
この台詞を最後に再び使ったというのに、NHKは違う台詞に差し替えてしまった。 何を考えているのだろう?

疑問形で終わった方が遥かに余韻があると思うのだが・・

尤も、韓国版DVDはエンディングに撮影スタッフの映像を延々と映してしまい、折角の余韻をぶち壊しにしてくれたのだが。 
  ( ̄□ ̄;)

NHKの改竄は他にもあって、字幕の完全版というのが放送されたが、完全版なんて大嘘で、音楽の半分以上が別物に差し替えられていた。

オリジナルの音楽はストーリーと密接に関係があった。

ユジンが放送室で踊るのは Dancing Qeen、チェリンがミニョンと別れたくない、と騒ぐ場面は Never My Love、キム次長がスキー場の古ぼけたピアノで弾いたのは Try To Remember、サンヒョクとユジンが映画を見られなくて、果物をつまみにワインを飲む場面では And I Love Herだった。

更にユジンの心の葛藤を表す、ユジンのテーマというべき儚くも美しい曲が差し替えられたのは意図不明だ。

雪だるまのキスの場面は「白い恋人たち」だったが、ここだけはNHK版の「あなただけが」の方が良かった。
オリジナルでは「あなただけが」は雪玉にポラリスを入れて投げ渡す場面だったから、監督の意図とは違うとは思うが・・・

「あなただけが」の前奏で、次々と転調していく所は「白い恋人たち」にそっくりだ。

現在は韓国KBSノーカット版なるDVDが出ているが、何を今更。
少なくとも7〜8年前に出すべきだった。
今や、かつて冬ソナファンだった事をひた隠しにする人もいるようだが、冬ソナファンを自認するならこれを見てはいかが。 (・∀・) 

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ペ・ヨンジュン、チェ・ジウ 他

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