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2013年11月27日 (水) | 編集 |
先日、長い長い184話の再放送が終了したこのドラマ、なかなか面白かった。

主人公は後三国時代の韓半島を統一した高麗王ワンゴン(王建)なのだが、真の主人公は百済王キョンフォン(甄萱)のようで、実際に彼の栄枯盛衰一代記というような構成になっていた。



全編至る所に三国志演技のパクりが見られる。
王建の義兄弟2人はどう見ても関羽と張飛だし、高麗の水軍が百済水軍を火攻めで破る場面は赤壁の戦いそのものだし、軍師は諸葛孔明モロ真似だ。

敵ながらあっぱれ、何とか味方にできないか、という発想も三国志演技の曹操をリスペクトしたものだろう。

韓国歴史ドラマでは男女関係が描かれると途端につまらなくなるのだが、このドラマでも序盤に一部そういった要素が描かれている。
それ以降はまさに男の世界で、韓ドラ大好きBBAなどには到底理解出来ないものだろう。

王建という人はかなり優柔不断だったらしく、周囲に勧められるままに30人近い妻を娶る事になるのだが、その結果多くの息子と外戚が生じて王位継承争いの原因となる。

当時は初代の王(太祖)の血は濃い方が良い、という事で兄妹間の婚姻も多々行われて、良からぬ遺伝子の凝縮の結果、肉体的精神的におかしな王を誕生させたりしたようだ。

高麗王朝も朝鮮王朝も5代王くらいまでは順調でも、その後は家臣に操られる傀儡のような王が増えている。
家臣が王を廃位して、自分達に都合の良い王を立てようとする、というのも両王朝で共通する出来事だ。

まあ、我が国だって皇太子様と皇太子妃様を廃位して某皇族を天皇に立てよう、という勢力がいるらしいから、ひと事ではないのかも知れん。
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