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2015年01月20日 (火) | 編集 |
永年使って来た1988年型のCDプレーヤー、時折読み込めないディスクが出て来た。

デジタル信号を読み取る光ピックアップの出力が落ちて来たらしい。

読めないディスクはDVDレコーダーで再生していたのだが、こいつは音質が悪く、対策を考えていた。

1 . CDプレーヤーを買い替える

2 . 単体DACを買ってDVDレコーダーのデジタル出力を入れて使う

3 . Blu-ray プレーヤーを買う

DACというのは、デジタル信号をアナログに変換する回路で、CDプレーヤーにもDVDプレーヤー&レコーダーにも内蔵されている。

単体DACがあればCDプレーヤー、DVDレコーダー、パソコンを繋いで使えるので一石三鳥で便利ではある。

つぶクリ診療所では、テープが思うように動かなくなった20年前のDATをDAC替わりにパソコンや安物CDプレーヤーに繋いで使っている。

59ESJ?

DATは今は亡き?最強の録音機と言われたデジタルのカセット録音機だ。

安物CDプレーヤーの音が別物のように良くなるので、有効な利用法だとは思う。

問題は現今の単体DACにどの程度の音質差があるか?なのだが、DACの性能自体は余り進歩していない、という説もある。

Blu-ray プレーヤーはDVDプレーヤーに替わるものとして登場。

今やDVDプレーヤーは旧モデルしか販売されていないが、Blu-ray プレーヤーはCD、DVD、Blu-ray disc、USBメモリー、USB HDDを再生出来るし、ネット接続でYouTubeも見られるので機能的にはDVDプレーヤーを大きく凌駕している。


某P社のBlu-ray プレーヤーがAmazonで10k 少々で買えるので購入してみた。
SACDも再生出来る、というのも重要なポイントだった。

BDP-170S.jpg

CDを聴いてみたが、当初は薄っぺらでキンキンして、真鍮の鍋かヤカンを叩いたような安っぽいもので、「これは駄目じゃ!」と思われた。

88年モデルのCDプレーヤーは大型で重量8.5kg 、Blu-ray プレーヤーは薄型軽量で2kg 、厚み、瞬発力、重量感でCDプレーヤーの圧勝だった。


しかし、3日目あたりから調子が出始め、1週間使ったら真鍮から磨き上げた銅鍋のような落ち着きと艶が出て来た。
電子機器は或る程度使い込まないと真価を発揮しないものだが、少し期待が持てると思われた。

再生開始30分位からダイナミックレンジ (最強音と最弱音の差)が広がり、大きい音はより大きく、小さい音はより小さく聞こえ、なかなか良い感じになった。

ピアノ独奏とか小編成のクラシック、民俗音楽では繊細さもあって宜しい。

しかし、大編成のオーケストラでは厚み、瞬発力、重量感不足は拭えない。
直接音と間接音の分離も十分でないので、霞でもかかったような感じがある。

10kちょいのプレーヤーにそこまで求めるのも無理だろう。
DVDの画質はもう一つ。動画ファイルの画質もパソコンに劣る。
Blu-rayディスクとSACDは保有していないので評価は保留。


最も困るのはSDカード、USBメモリー、データDVDの動画を見てから電源を切ろうとすると100%フリーズして操作不能になる事だ (-_-;)


Amazonのユーザーレビューでも多くのユーザーがこの問題に言及しており、持病どころか欠陥といって良さそうだ。
パソコンに慣れた人ならフリーズ程度では驚かないだろうが、家電しか知らない情報弱者はパニックに陥るかも知れん ヽ(`Д´)ノ

Blu-rayは殆ど普及していないらしいが、一般大衆がストレス無く使えないようでは普及は無理だろうね。

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