2014年08月21日 (木) | 編集 |
Youtubeを見ていたら、 ↓ を発見した。



一聴した感想は、とても高校生の演奏とは思えず、コンピューターソフトの打ち込みか?と思ったくらいだ。

調べてみると、習志野高校吹奏楽部は全国吹奏楽コンクールで金賞を21回もとっている超名門なのだそうで、この演奏もDVDとして販売されている。

習志野高校といえば、高校野球以外に取り柄の無い田舎高校と思っていたので、自分の無知を深く恥じた次第だ。  m(__)m

全校生徒の 1/4 近くが吹奏楽部員というから、野球部以上の人気部なのだろうか。

吹奏楽といっても、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロがないだけで、その分管楽器が増強されているので、厚みとエネルギー、爆発力はフルオーケストラと遜色無い。

ブルックナーの8番はつぶ鹿の最も好きな曲で25種類所有しているのだが、その中でもベスト10に入れたい程の演奏だった。

冒頭主題途中のティンパニ (0分23秒〜) が決まっている演奏は滅多に無いのだが、ティンパニ奏者の気迫のこもった打ち込みが素晴らしい。

某指揮者の演奏をリスペクトしている気もするが、ブルックナーの演奏で不可欠な金管の渋い音色を出しているのには感心させられた。

巨匠と言われる指揮者がベルリンフィルやウィーンフィルといった有名オケを指揮した演奏でも、金管の音色が汚かったり派手だったりするものが所有25種類の大半という事実を考えると、驚くべき事だ。

特に再現部最後の金管群 (7分44秒〜) 、結尾部のホルン (10分13秒〜) や最後のトロンボーン他の咆哮 (10分51秒〜) は見事だ。

つぶ鹿がこの楽章の演奏では双璧と考えている2人の大指揮者と比べても、決して劣っているわけでは無い。

チェリビダッケ指揮ミュンヘンフィル


クナッパーツブッシュ指揮ミュンヘンフィル


残念な事に、展開部と再現部の大部分がカットされているのだが、元来が長大な楽章だし、演奏時間の制限もあるのだろう。
この楽章で最も魅力的な部分だけに、誠に惜しい。


↓ ストラヴィンスキーの「火の鳥」、これも見事な演奏だ。



吹奏楽らしく、 ↓ こんな事もやっている



習志野高校はママチャリで行ける近所なので、いつか生で聴いてみたいものだ。

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2014年08月16日 (土) | 編集 |
先日久し振りに発症した手掌の関節の痛みは小康状態になったのだが、それとは別に、ママチャリから落車して以来痛んでいた左手首の状態が良くない。


重い腰を上げて調べてみたら、手首の三角線維軟骨複合体損傷らしい。


三角線維軟骨複合体というのは、手首の外側の衝撃吸収作用を担っているものだそうだ。

落車の衝撃でここを痛めたようなのだ。

自発痛はないのだが、手首を返したり、回転させると激痛が起きる。

これで平気でゴルフをやっていたわけだ www


治療法は、患部を固定して安静をはかる、という事に尽きるらしい。

ギプス法、副え木&サポーター法、テーピング法などがあるのだが、整形外科は信用できないので、自分で出来そうな副え木&サポーター法をやってみた。


手首の回転と返しを抑制する樹脂製の副え木 (鹿用の樹脂を利用)

副え木

副え木の上からサポーターを装着

サポーター

これでかなり楽になった。(・∀・)

但し、この時期は相当暑いのは覚悟しないといけない。



2014年08月10日 (日) | 編集 |
公共放送の首都圏ニュースでは、毎日「私は騙されない」という、振り込め詐欺関連のコーナーを放送している。

振り込め詐欺の手法を日々紹介しているのだが、つぶ鹿が思うに、振り込め詐欺に合わない第一の防衛法はナンバーディスプレイにする事だ。

今の世の中で、相手が誰だか分からない電話に無条件で出る、などというのが信じられん。

正体不明の電話に一切出なければ、振り込め詐欺被害は激減するのではないか?


息子を装った電話で、「携帯の番号が変わった」と言う手法は、実は相手側がナンバーディスプレイかどうかを知る為の手段ではあるまいか。

ナンバーディスプレイであれば、いちいち口答で番号を聞く必要はないからだ。
番号を聞いて来たら、ナンバーディスプレイでない、と推測できる。
ナンバーディスプレイでなければ詐欺が成立する確率は段違いに上がる筈だ。


家庭用ならナンバーディスプレイの費用は月800円に過ぎないのだが、某60代のH野T子さんは、月800円も出してそんなもの必要ない、と言い張る。

つぶ鹿の父親(89歳)も同様だ。

こういう情報弱者程ナンバーディスプレイが必要なのだが。。。
詐欺に遭う可能性が相当低くなるなら、月800円は安いものだ。

今の時代、怪しい電話に出るだけで危険なのだが。  (;´Д`)

もっとも、つぶ鹿の父親(89歳)はつぶ鹿が与えた携帯を、電源切って金庫にしまっていたという、情報弱者以前の前世紀の遺物なのだ。

この男は、届くFAXは全て印刷しているのだが、FAXの殆どはセールスなので、感熱紙とインクリボンの無駄以外の何ものでもない。
印刷せずに液晶画面上で見られる機種にしろ、と言っても一向に聞かない。

そのくせ、インクリボンの交換が出来ないのでやってくれ、と言って来る。
     (-_-;) (-_-;) (-_-;) (-_-;)

TV番組は全て、録画でなくリアルタイムで見ているらしい。
勿論、ブラウン管TVではなく、液晶TVでだ。
液晶TVは昔のようなTVではなく、パソコンだ、パソコンでTVを見ている、という事など分かろう筈も無い。。。www


今日も、つぶ鹿宅には同じ所から4回も怪しげな電話が来た。
勿論出ないが、1回あたり40〜50回もコールするので、ナンバーディスプレイでなければ何か重要な電話かと思ってしまうだろう。

この番号、082-xxx-xxxx は広島の市外局番だが、どう考えてもろくな電話ではない。
そもそも、未知の相手から重要な連絡が電話で来るというのは、考えられない事だ。

ナンバーディスプレイなら、この手の無用電話をシャットアウトできるのだが、必要な人程そんなもの要らない、というのだね。

2014年08月06日 (水) | 編集 |
STAP論文問題は遂に犠牲者まで出たが、論文の捏造改竄は昔からよくやられていた。

かつて、母校の口腔外科の医局に居た頃、教授から実験を命じられた何人かに当選した事がある。

外来の診療は一切せず、来る日も来る日も怪しげな実験に時間を費やした。

データが出そろった所で教授に提出した所、多くのデータの捏造改竄を指示された。  (゚Д゚) ハア?

教授曰く、結論と全く違うので、結論に至るようなデータに変えろ、というのだ。 

先輩医局員によると、この手の実験は当初から結論が決まっていて、その結論を導くようなデータを捏造するのだ、という。
 (-_-;)

そういう改竄は楽と言えば楽だ。
もっともらしい数字を並べて、適当に誤差を加えれば良い。


完成した論文は何になるのかと思ったら、つぶ鹿が所属していた◯◯部の先輩でもある某氏の学位論文だった。 ( ̄□ ̄;)

開業医の某氏は実験中一度として医局に姿を見せる事は無かった。
先輩医局員の話では◯◯万円を教授に払うと学位を買えるのだそうだ。


その後の或る日、◯◯部では現役&OBが集結して某氏の学位取得を祝う会が行われた。

面白くないつぶ鹿はOB連中の前で、某氏の学位取得はOB間で祝えば良いのであって、現役諸君まで集めるのは筋違いじゃね〜か?と言ってやった。


日頃から、OBは部外者なのだから、金は出しても口は出すな、などと言っていたつぶ鹿は一部のOB連中には邪魔者でしかなかったのだろう。

以後、◯◯部のOB会からの連絡は一切来なくなったが、待合室に立派な額縁に収めた◯学博士の状を飾るような奴ら <(`^´)> とはつき合いたくもないよ www

2014年08月01日 (金) | 編集 |
2011年の10月の終わりのある朝、目覚めたら右手がボッコリと発赤腫脹して激しい痛みを伴った。

右手の腫脹

寝ている間に骨折でもしたんじゃないか、と思うような事態だ。

骨折であろう筈も無いので、これは痛風だろうか?と血液検査を受けたが、尿酸値は全く問題なかった。

関節リウマチでもない、という。


4日程の消炎鎮痛剤の服用で、概ね腫脹と疼痛は収まったのだが、正体が分からないのは不安でもあった。


その後何事も無いかと思われたが、2012年の12月にこのブログにも書いた後頚部の激痛が発症した。 


第2頸椎に発生した事から、俗に偽痛風とも言われる、原因不詳のピロリン酸カルシウム沈着による痛風様の関節炎らしいことが推測された。


推測というのは、医療機関を受診していないので定かではないからだ。


最初の発症時に整形外科と内科を受診したのだが、いずれも信用出来なかった。

痛風ではない、では何なのか、こいつら実は分かっていないんじゃないか、と疑っていた。

他科の事情は良く分からんが、鹿に関しては、勤務医時代の同僚や院長でもかなりいい加減な診断をしていた。

おいおい、そりゃね〜だろ、と思う事もしばしばあったが、口を挟むのもまずいので黙っていたものだが。。。 ^^;


某院長なんか、「一度治療した所は絶対と言っていい程悪くならない」と大嘘を言っていたくらいだ。

        ( ̄◇ ̄;) オイオイ。。。


さて、この時も消炎鎮痛剤の服用で何とか凌いだのだが、以後掌や足の関節あちこちが少し痛い、という症状が続いていた。


一昨日の午前に、突然何の前触れも無く、左手の掌に激痛と腫脹が現れた。

薬指と小指が思うように動かない、という症状はパソコンのキーがうまく打てない、という事でいささか深刻だった。

消炎鎮痛剤の服用で、今日はかなり楽にはなった。


しかし、これで済むとは思えない。


いずれは右手指が動かない、足指が痛くて歩けない、膝が痛くて (略 という日が来るのではあるまいか?  (;´Д`)