2013年04月25日 (木) | 編集 |
昨日は日経平均株価が313円も上がったのに、つぶ鹿の主力銘柄、みずほFGは前日と変わらず。。。orz
2010年に70〜90円台で持っていたアイフルが1000円を超えたのを茫然と見ているだけだった。

今日も216円で始まり、213円まで下がって、また駄目だろうと思っていた矢先、突然急騰して219円まで上がった。

つぶ鹿は214〜216円で買っていたので221円で売りを出していたのだが、例によって220円に4200万株の巨大な売りがあり、蓋をされていた。

8411の蓋


ひょっとすると、先日のように4200万株の売り板が突然消えて上に行くかも知れんと思い、固唾を呑んで見守っていたのだが、220円にかすりもせずに再び下がって217円で終わった。

この蓋、219円以下で売らせるための「大人」の見せ板なのか、先日騙されて221円以上で買ってしまった連中が何とか220円で売ろうとしているのか分からんが、この蓋が取れるのをじっと待つしかない。

昨日はTOPIX連動ETFを少し売って日銭を稼げたが、今日のように何も売れない日は大損したような気分だ。


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2013年04月18日 (木) | 編集 |
個人投資家は大口機関投資家「大人」の獲物だ、というがつぶ鹿も何度も奴らの罠にかかっている。

これはみずほFGの3ヶ月の株価チャートだが、221円を超えられないこと3度だった。

8411 3M


昨日の終値が214円、今日は212円で始まり、日経平均も下がって始まったので、215円で売りを出しておいた。
221円の壁の前に215円にもちょっとした壁があると分かっていたからだ。

10時過ぎにこれが売れた途端に上昇を始めたのを見て、思案した。

どうせ220円で跳ね返されるなら、と思って残りの持ち株全てを219円で売りに出した。
この時、220円には5000万株以上の売りがあり、到底220円以上では売れると思えなかった。
(実はこれが罠だったのだが・・)

11時になったら、突然出来高が増え、219円の売り板をたちまち飲み込んで221円を突破、あれよあれよと思う間に225円になってしまった。
5000万株以上の売りの多くは取り消されていたようだ。

11時10分頃に今日最大の出来高があるが、急騰を知って乗り遅れまいとした投資家が殺到したのか、カラ売りしていた連中が慌てて買い戻したのだろう。

つぶ鹿も自分の売値の遥か上に行ったのを見て、一瞬唖然としたが、すぐに「大人」の罠に違いない、と思った。

大口機関投資家がよく使う手で、大量の買いで株価をつり上げておき、個人の殺到、買い戻しで更に株価が上がった所で、どっと売を出して大口はボロ儲け、個人は大損のパターンに違いない。

三国志の曹操だったら「これは孔明の罠だ!」と叫ぶところだろう。

案の定、午後に入るといきなり下げ始め、最後に怒濤の売りが出て、つぶ鹿の売値(平均217円)を下回って引けた。

8411分足


損をした訳ではないが、倍の利益を出し得たと思うと癪なので、最後に少しばかり買い直してみた。
売値よりも下値で買う分には損はあるまい。
これより下がればまた買うさ。

最近、ネット証券の口座を作って株の世界に参入した人々がかなりいるらしいが、今日のような騙し上げを喰らって大損している人も多いのではないかな。

つぶ鹿が株を始めた当初、かなり利益を上げられたのはこういった大口の罠を知らずに、たまたまうまく上げ潮に乗れたからだろう。

何度か罠にはまった現在は疑心暗鬼になっていて、以前のような大胆な買い方はとても出来なくなってしまった。


2013年04月15日 (月) | 編集 |
どうしようもなく不出来なリメイク作品を挙げてみると、「鉄腕アトム」「Dr.スランプ」「猿の惑星」「宇宙戦艦ヤマト2199」・・・

リメイクではないけれど、新シリーズが加速度的に駄作になって行く「ガンダム」「Star Trek」「Star Wars」「きかんしゃトーマス」・・・

「鉄腕アトム」はオリジナルでは胸の蓋を開けると真空管が入っていたり、尻から機関銃が飛び出したり、半世紀前の作品を感じさせる、今となっては大時代的なものだった。
リメイクでは指先からレーザー光線をバシバシ飛ばしていたが、桃白白のどどん波じゃあるまいし、激しい違和感を拭えなかった。

「Dr.スランプ」のリメイクはナンセンスなギャグやユルさが無くなって、煮ても焼いても食えないような番組に成り果てていた。

「猿の惑星」は衝撃的なラストシーンがまるで別物だった以前に、作品自体が全くの別物になっていた。

「宇宙戦艦ヤマト2199」、初回から少女漫画のような登場人物の酷い絵柄、ゆとり世代のようなキャラと声優陣の軽さ、危機感ゼロの主題歌合唱にはうんざりした。
まるでWe Are The WorldかNHKの「花は咲く」でも聴いているような印象だった。

オリジナル主題歌


2199 主題歌


ヤマト発進の場面は、このアニメ中屈指の名場面なのだが、ガミラスの超大型ミサイルの爆炎を突き抜けて飛び立つヤマトの勇姿が、何の感動もなく淡白に描かれているのには甚だ失望した。

オリジナル ヤマト発進


2199 ヤマト発進


何故リメイク作品はつまらないのか?
答えはひとつだ。
制作している人物が「つまらない奴ら」だからだろう。
血沸き肉踊るような感動を味わった事がないのでは、と疑いたくなる。

↑ の新旧作を見比べて、ヤマトがキノコ雲の中から姿を見せる場面の差はどうだろうか。

確かに、オリジナルの手描きセル画はCGアニメの精細さには遠く及ばないが、そのCGが安っぽさの原因である事も確かだ。

「Star Trek」も「Star Wars」も宇宙船の模型を使っている頃は良かったが、CGになってからは薄っぺらで安っぽく、重量感が無くて駄目だった。
「きかんしゃトーマス」もCGになって全くダメダメになった。

某民放の番組が低視聴率に喘いでいるのも、似たような理由ではないかと思っている。
「つまらない奴ら」が製作しているのだろう。

2013年04月12日 (金) | 編集 |
安達祐実の台詞をパクったのだが、今や知らない人も少なくないかな。

某ファンドによる西武HDへのTOBに対して、西武沿線住民や自治体が陳情しているそうだが、どうも日本人は「頭を下げて頼めばきいてもらえる」と思い込んでいるフシがある。

赤字ローカル路線が廃止されそうになると、通学で利用中の高校生あたりが署名運動をしたりするのも全く同じ発想だ。

経営が成り立たないから廃止するのだから、署名活動よりもスポンサー集めに奔走したらどうか、と思うのだが、そういう話はおよそ聞かない。
反対や陳情でどうかなるものでもないだろう。

西武HDへのTOBでは、某ファンドは、特別決議の拒否権を手に入れる1/3以上の株保有比率を目指しているらしい。

一部路線の廃止や球団、ゴルフ場の売却に意義を唱え、陳情するならば、西武HDの株を買って、某ファンドに対抗する有力株主になればよろしい。

問題は、西武HDは上場廃止になっていて、証券取引所では売買が出来ない事にある。
株主の中には、上場廃止で株を売るに売れないで困っている人々も居るに違いない。

有価証券報告書の虚偽記載で上場廃止になったわけだが、不正公表日の株価が1081円、上場廃止日の株価485円に対して、某ファンドの公開買付 (TOB) 価格1400円というのはかなり株主に有難い条件に思える。

西武HD側は株主に対して、某ファンドのTOBに応じないように要請している、というが随分虫の良い要請だ。
上場廃止で大損した株主がハイハイと応じると思っているのだろうか。

上場廃止でも何がしかの配当は出ていた筈だが、つぶ鹿だったら、渡りに船!と売ってしまうに違いない。

かつて、村上ファンドが阪神やTBSの株主となって跳梁跋扈した事があったけれど、今回の騒動はどう収束するのかね。

2013年04月04日 (木) | 編集 |
今朝のフランスのニュースで、ジェネリック医薬品への疑問を取り上げていたが、つぶ鹿が以前書いたものと同様の趣旨だった。

フランスではジェネリックは余り使われていないそうだ。

重複を避けるために繰り返さないが、要は先発薬と後発薬ジェネリックは似て非なるもの、と考えるべきだ。

厚労省はジェネリックの効果は先発薬と同じ、と主張しているが出鱈目もいい加減にして欲しい。


例えが適切かどうか分からんが、芋から丁寧に作った本格焼酎も工業的に作られたエタノールも、化学的にはエタノールに違いはないので酔い心地も同じ、と言うようなものだろう。

酒好きならすぐに分かるが、高級酒と安酒では明らかに酔い心地は違う。

以前、つぶ鹿の行きつけの居酒屋の近くに大規模な工業用アルコール工場があったのだが、そこの人達は居酒屋では某甲類焼酎は決して呑まなかった。


厚労省はジェネリックは安いので患者 (患う者・・いかにも人を見下した嫌な言葉だ) のためになる、と主張するが本音は医療費を下げる事が目的だ。

薬害エイズ事件で責任を取ろうとしない厚労省の言い分など、到底信用出来ない。


現在、健康保険の歯科治療で使える金属材料にニッケルクローム合金というものがあるが、発癌性がある事が明らかになっている。

それにもかかわらず、厚労省はニッケルクローム合金を健康保険から除外しようとしない。

発癌性を理由に除外すれば、これまで保険材料として認めて来た責任を問われるからだろう。

いずれ、全く別の理由で密かに保険適応でなくなるに違いない。

ジェネリック医薬品でトラブルが起きても、厚労省は絶対に責任を取らず、医療機関に転嫁するのは間違いない。

厚労省得意の梯子外し、何時炸裂するのだろうか。



2013年04月01日 (月) | 編集 |
刑事犯罪が起きた時、しばしば耳にする「防犯カメラに良く似た男が〜」というやつ、どう考えても顔認証から導き出されたものだろう。

防犯カメラの画像を辿って行くと、容疑者の家まで特定されてしまう。
いずれは目出し帽を被っていても、目の画像だけで個人を特定出来るようになるかも知れない。

コンビニの店員が、ドラゴンボールのスカウターのようなカメラ付きディスプレイを装着して客の虹彩まで記録していて、購入履歴は勿論、犯罪歴のある人物は瞬時に特定されてスカウターに映し出される、という未来もそれ程遠いものではないだろう。

犯罪に対しては有効かも知れないが、当然、他の目的にも使えてしまう。

現在でもネットの世界では、Facebookにのっている写真から辿って個人を特定されたりしているが、そんな事が一瞬にして分かってしまうのは時間の問題だろう。

すでにそういった顔貌特定アプリがあるようだし、ごく近い将来には集合写真をG◯◯g◯◯などの検索窓にドラッグ&ドロップすれば、全員の個人情報がずらりと出て来る、といった事が出来る可能性もある。

誰かがFacebookやブログに誰々の写真、としてアップしただけでたちまち検索の対象となってイチコロだろう。

G◯◯g◯◯は個人情報を集めるのが好きで、街並の写真を撮ると称して無線LANのアクセスポイント情報を勝手に収集したし、Webブラウザーの情報を抜き取ったり、油断のならない会社だ。

つぶ鹿は、G◯◯g◯◯と勝手に通信させないアドオンを入れているし、無線LANのアクセスポイント名の末尾に_nomapを入れているが、これで大丈夫とは思っていない。

自分はネットとは無縁だから大丈夫!と思ったらそうでもないぞ。

マイナンバー法などというものが成立して、顔写真付きの「個人番号カード」などというものを持ったら、その写真は官公庁に記録されているわけだから、少なくとも当局にとっては顔検索の対象になる筈だ。
誰も見ていない、と思ってもカメラの映像から特定されてしまうかも。

個人番号カードは本人確認のための公的証明書として利用できるので、免許証やパスポートをもたない人々にも保有される可能性が高い。

便利な事もあるだろうが、B-CASカードを書き換えて有料放送をタダ見、のような予想もしない悪用法が発見される、という事態も考えられる。
情報弱者がもつのは危険を伴うような気がする。

マイナンバー法案は再来年の施行を目指しているから、ここに書いたような事は、ごく近未来の出来事になるかも知れないのだ。