2013年03月26日 (火) | 編集 |
携帯初心者やライトユーザーにはSoftBankのガラケーを使っている人が多いようだ。

つぶ鹿の知り合いにも少なからずSoftBank携帯ユーザーがいるのだが、彼らの多くはSoftBankの罠にはまっていると思われる。

こういった方々にTELしても、留守電センターに繋がれてしまう事がしばしばある。
かけた方は通話料が発生し、受ける筈の側は留守メッセージを聞くのに料金が発生するから始末が悪い。

http://mb.softbank.jp/mb/service/3g/call/option/ によると
「留守番電話(無料)」とあるので、料金は発生しないかと思いきや、月額利用料が無料なだけで、上に小さく ①④①⑥(有料)とあり、更に下の方に「国内で伝言を聞く際や各種設定を行う際は、ソフトバンク携帯電話へかけた場合の通話料がかかります。」と記載されている。

ホワイトプランなら無料、というわけでもなく、ホワイトプランの注意事項に「各種特番サービス(1406/1416/*や♯で始まる番号)への通話は、時間帯に関係なく21円/30秒がかかります」となっている。

このページ、(意図的に?)実にわかりにくく書かれており、無料と思っている人も多いのではないか。
30秒の留守メッセージを聞くのに21円也、というのはかなり割の良い商売のように見える。

端末の簡易留守録音機能を使えばこのような料金は発生しないのだが、初期設定で簡易留守録音の応答時間よりも留守電センターの応答時間が短くなっているので、留守電センターに飛ばされてしまう。 ( ̄◇ ̄;)

何度かけても留守電センターに繋がる方がいたので、端末の設定を見せて貰ったら、応答時間がコール数回で留守電になるように設定されていた。御本人は何も設定していないと言うので、これが初期設定らしい。
勿論、つぶ鹿が応答時間を長く変更した。

メールにも罠があって、SoftBankのメールは最初に50文字程度の先行受信メール(無料)が来て、その後必要に応じて全文受信するのだが、初期設定では全文自動受信になっているようだ。(全ての端末かどうかは知らん)

続きを受信


短い文章なら無料の先行受信で済んでしまうし、読む必要がなければ残りを受信しなければパケット代が発生せず、何かと便利だ。
全文自動受信したメールにデータの大きい画像なんぞ添付されていたら、数百円のパケット代がかかってしまう。

パケット定額、メール定額など利用しない初心者は注意が必要だ。

つぶ鹿は、パソコンのアドレスに来るメールをSoftBankに転送しているので、パソコンを開かなくてもどんなメールが来たか分かるし、ウィルスらしいメールが来てもパソコンで受信せずに削除出来るので、セキュリティ上も有効なのだ。

他にもGPSの位置情報罠というものがあるのだが、つぶ鹿の端末にはGPSがついていないので、ここでは触れない。

いずれにしても、SoftBank携帯は至る所に仕掛けられた罠を見抜けないと、支払がどんどん増えるようになっているのだぞ。


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2013年03月25日 (月) | 編集 |
共同住宅に住んでいると、あのいかにも内部が汚そうな給水タンクから送られてくる水道水は飲む気にならない。

飲料用、コーヒー用にミネラル水を使っているが、たとえ1本100円程度でも毎日利用すると安いとは言えないし、買ってから持ち帰るのも相応の労力を要する。
空のボトルを踏みつぶして捨てに行く手間も馬鹿にならん。

送料無料のAmazonで買ってはいるが、数十本のペットボトルの置き場にも苦労するので、東レのポット型浄水器PT302Fを使う事にした。
冷蔵庫のドアポケットに収納できるので、蛇口型の浄水器と違って夏は冷しておけるメリットがある筈だ。

カートリッジは上位機種の「活性炭+イオン交換体」と異なり「活性炭」のみだが、いざとなれば上位のカートリッジに交換出来るので試してみたところ、効果は上々だ。

飲んでみると、まろやかな甘みと清涼感が長時間喉に残り、下手なミネラル水より遥かに旨い。
コーヒー、茶、炊飯、カップ麺、煮物、いずれも明らかな違いがある。
不味いと思っていたティーバッグの日本茶が意外と旨いのを知ったし、水道水で口を漱ぐと不味さに仰天する。

カートリッジは200L程度まで濾過でき、1日2L使っても3ヶ月程使えるので、「活性炭」が1000円程、「活性炭+イオン交換体」が1200円程だから、ミネラル水より明らかにコストパフォーマンスが良さそうだ。

塩素の除去率80%とされているので、内部に細菌やカビの繁殖が気になるが、それがなければ有効なアイテムと思われる。

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(2011/03/25)
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2013年03月19日 (火) | 編集 |
「龍の涙」や「王と妃」といった韓国歴史ドラマを見ると、北朝鮮という国家?の本質は未だに李氏朝鮮王朝のレベルと変わらないように思える。

ドラマ上で、王が死ぬと庶民が地べたにひれ伏して大袈裟に号泣する場面は、つい最近も北朝鮮で見た光景だ。

この2つのドラマの特徴は、愛だの恋だのというものとは無縁で、ひたすら権力闘争だけを描いている事だ。
これらを見てしまうと、大長今その他のNHKで放送された作品は歴史ドラマを装った現代ドラマだという事が良くわかる。

「龍の涙」は、高麗の家臣だった李成桂 (太祖)が国を乗っ取り朝鮮王朝を興すところから、5男の第3代王、李芳遠 (太宗)が死ぬまでの全159話。

2代目王が次男、3代目王が弟である5男、というだけで兄弟間でドロドロの権力争いがあった事が推測される。
李芳遠は兄3人を次々と陥れ、腹違いの弟2人を殺して王座に就いたのだが、今の北朝鮮も似たような事があったに違いない。

李芳遠 (太宗)はその後も、王妃の弟2人が権力を持ち始めると殺し、その後別の弟2人も殺し、息子の妃の父と兄も殺し、腹心の部下を流刑にし・・・と殺戮の限りを尽くして行く。
この辺はスターリンを彷彿させる。

金正恩の周囲を固める、矢鱈とでかい帽子を被った老人達は、韓国歴史ドラマに見る王の周辺にいる大臣、官僚の老人達にそっくりだ。
歴史ドラマで権力の中枢にいる人物は帽子に大きな羽?をつけているのが現代のでかい帽子と被る。

韓ドラでは、王になれなかった兄というのは大概無能な遊び人、風流人になっている。
王の器がないように見せないと、王である弟が王座を奪われる事を恐れて殺されかねないからだろう。
うっかり臣下の誰かに担ぎ出されようものなら、確実に命はない。

金正日の長男は東京ディズニーランドに来たくらいだから、実際に無能か、無能な兄を装っているのかも知れない。
金正日の次男、正哲なんてのもいたけれど、何処へ消えたのか?
正日の死後、消息は確認されていないらしい。

因に、正哲と正恩は同じ母親、長男の正男は別の母親で、誰が正室だか側室だか、つぶ鹿には良くわからん。

ドラマ上では、正室も側室も自分の子を王にする (自分が大妃になる) ために、相手側の男の子を殺そうとするのは日常茶飯事なので、今の北朝鮮でも同様なのではないかと思われる。

あの国?、何百年遅れているのか。

2013年03月18日 (月) | 編集 |
NHK BSで仙台フィルと山形響の合同による大震災復興祈念演奏会を放送していた。

曲がマーラーの交響曲第2番「復活」だったのだが、タイトルの「復活」とは裏腹に、大震災復興祈念には相応しくないように思える。

かつて、旧日本フィルが日本フィルと新日本フィルに分裂した時、旧日本フィル最後の定期公演で小沢征爾が交響曲第2番「復活」を演奏した事があった。
歌詞にある、「生きる為に死ぬ」という言葉はこのケースでは意味があったろうが、復興祈念にはどうかと思うぞ。

この曲は、元々は交響詩「葬礼」として書かれたものを第1楽章に据えた交響曲に作り替えたらしいが、余りにも誇大妄想的で大震災復興祈念というには祈りの心を欠いているように感じるのだ。

趣旨は復興への願いであって、鎮魂とは別!と言われたらそれまでだがね。

つぶ鹿は20歳頃にはマーラーをよく聴いたものだが、3.11のマーラーでも書いたが、交響曲第5番も第2番「復活」も二度と聴く事はないと思う。
聴いたが最後、数日はかなり気分が悪くなるのは確実だ。

鎮魂ならば、バッハの「マタイ伝による受難曲」の終曲、「我ら涙とともに跪き、汝安らかに眠れと祈らん」のような曲の方が相応しいとは思うが、キリスト教徒でないとピンと来ないのかも知れん。



2013年03月08日 (金) | 編集 |
つぶ鹿が韓ドラのベスト3に挙げているこのドラマ、どういう訳か人気がない。
あれ程再放送が好きなフジテレビがこのドラマは再放送していない事からも明らかだ。
フジの吹き替えとカットが余りにも酷かった事も確かだが・・・

ストーリーは、傲慢な金持ち女が海に転落して記憶喪失になって、病院に居合わせた田舎男の目に留まる。
田舎男は自分が何度もひどい目に遭わされた傲慢女に復讐するため、自分は恋人で一緒に住んでいた、と称して家に連れて帰り、女を家政婦代わりにこき使おうとする。

しかし女は家事が全く出来ず、厄介者の金食い虫と気づいた田舎男は女の家族を捜すが、何の手がかりも得られない。

一方女の夫は、常に自分を見下していた妻が死んだ事にして妻の呪縛から逃れようと企み、妻の存在を隠蔽したうえに、行方が分かっても他人の振りをしていた。

傲慢女は、田舎の人々と触れ合ううちに、次第に優しさを身につけていった。夫は妻の豹変ぶりに唖然としながらも、未練を持ち始める。
やがて、女は少しずつ記憶を取り戻していき・・・

G.ホーン、K.ラッセル主演の米映画「潮風のいたずら」のリメイクだそうだが、潮風の〜よりもずっと面白い。

序盤はコメディタッチで、犬を盗んだりマッコリ飲んで泥酔する場面は笑わせるが、中盤から泣かせる場面が出てきて、終盤は涙々だった。
10話で傲慢女が田舎男の家を出て行く場面、最終回で田舎男の甥3人が傲慢女にしがみついて「おばちゃん、行かないで!」と号泣する場面は泣かせる。

傲慢女の破天荒なキャラ、田舎男の素朴な人の良さ、傲慢女夫の何とも情けないペーソス、頭の足りない不思議少女(?)、底意地の悪い田舎男の元カノ、田舎男が育てている甥3人、傲慢女の猫、田舎男の犬など、登場人物?も多彩で面白い。
「秋の童話」をパクったような中高年カップルだけは気色悪いが。

笑いあり、涙あり、ほのぼのとした味もある良いドラマなのだがねえ。





ここで ↓ 全編見られそう
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2013年03月01日 (金) | 編集 |
昨年3月10日の夜、大震災関連の同じような番組ばかりで辟易していた時、ふとチャンネルを回して見つけたのが、NHKの「3.11のマーラー」なる番組だった。

大震災当日、すみだトリフォニーホールで行われた新日本フィルの演奏会、曲目はマーラーの交響曲第5番、のドキュメントだった。

楽員は全員集まらず、観客も100人程で、激しい余震が何度も襲う中での演奏を、指揮者、楽員、聴衆のインタビューを交えながらの構成だった。

演奏の一部しか取り上げられなかったが、しばしば音が外れたり、アンサンブルが乱れたりするものの、その緊張力は凄まじいものがあった。

マーラーの交響曲第5番というのは、冒頭から葬送行進曲で始まり、怒り、嘆き、阿鼻叫喚、現実逃避のような甘い夢(ベニスに死す、のアダージェット)を経て、最後にようやく一筋の光明が見えて来る、というようなおよそ救いようのない暗い曲だ。

まさに、大震災という悲劇に苛まれた人々の魂の叫びのような作品なのだ。
偶然とはいえ、こんな曲をプログラムにして、結果的に希代の名演と言われる演奏が誕生したことになる。
終演後、関係者の殆どがホールに泊まる事になったが、彼らの表情からは不思議な満足感が見られた。

つぶ鹿は2度とこの曲を通して聴く事はないだろう。
あの地獄絵図とも言える光景が浮かんでしまうからだ。
それでも恐いもの見たさに、最初の5分くらいは聴きたい、という誘惑に駆られてしまう。
5分以上聴くにはかなりの覚悟がいる。



この放送を見て、えらく感動した、という人々が多いようだが、3.11の前夜にこのような番組をNHKが放送した事自体が驚きだ。
偽善の固まりのような「花は咲く」をくどいくらい流しているNHKとは思えない。

3.11のマーラーの検索結果 ⇣
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2013年03月01日 (金) | 編集 |
ネット上には大勢のプータロー、プー太郎がいて紛らわしいし、プーといいながら何台もパソコンを持っているのはおかしい、と言われかねないので。。。 ^^;