2013年01月31日 (木) | 編集 |
つぶ鹿の住む集合住宅は住人が殆ど居ない。
2/3以上が空き部屋だ。

立地が悪いわけではない。
JRと私鉄が並ぶ駅前でどちらの駅もホームまで5分もあれば行けるのだから、好立地の筈だ。

つぶ鹿が入居した頃は駅周辺の集合住宅は2つしかなかったが、現在は分譲賃貸合わせると10数棟になった。
築30年の物件では競争力も低下してはいるが、最大の原因は家主にある。

2Fのテナントに行く階段の下にこんなものが置かれているのだ。

入るな


当初は2Fのトイレの前に、「外来者は小1000円、大3000円」の立て札があった。  (-_-;)
つぶ鹿も自他共に認めるDQNだが、家主の仮名哀原爺さん(80才)の超DQNぶりと比べたら赤子同然だ。

理不尽なものに黙っていられないつぶ鹿は、早速、ありゃ何ですか?と突っ込んだら、トイレットペーパーが盗まれるからだ、とおっしゃる (>_<)
おいおい、大マンション?のオーナーたる人の言う事かよ、と思うのだが、爺さんは屁とも思わんらしい。「屁500円」くらい言いかねない。
程なく、2 Fの中華屋が出て行った。他のテナントも次々と出て行った。

ある日、つぶ鹿はエントランスで仮名哀原爺さんと姉ちゃんが言い合いをしているのを見かけた。

何でも、姉ちゃんが敷地内に入っているのが気に食わないらしい。
爺さんは姉ちゃんに「このクソジ◯イ!」と罵しられたのに腹を立てて、「この腐れマ◯コが!」と叫んだのである。
さすがのつぶ鹿もこの発言には呆れ返った( ̄□ ̄;) 

これらの出来事に危機感を持った共同家主だった爺さんの甥兄弟、法的手段をもって仮名哀原爺さんを家主代表から引きずり降ろすことになった。
甥兄弟はまともな人達で、BSアンテナや光ファイバーを入れてくれた。
これで、平穏な生活が訪れたかと思われたが、相手は超DQN爺さん、常識はずれな手段に出て来た。

ある日、つぶ鹿宛に仮名哀原爺さんから内容証明郵便が届いた。
開封すると、自分は敷金を受け取っていないので、いついつ迄に支払え、と書かれておった。  (>_<)
う〜む、無視する訳にもいかんかな、と思案していたら、甥兄弟からも内容証明郵便が届き、爺さん相手に訴訟を起こしたので、要求には応じないように、という内容だった。
 
仮名哀原爺さん、全テナントと住人にこの理不尽、というより詐欺まがいの内容証明郵便を送ったのだった。
甥兄弟は爺さんの持ち分を買い取るための訴訟を起こしたのだが、裁判は延々と3年程続き、急転直下、仮名哀原爺さんが甥兄弟の持ち分を買い取る事で和解?が成立した。

現在は住居には子供不可、入居は2人まで、という条件をつけているので入居者はさっぱり集まらない。

そんな訳で、ゴーストマンションになったのだが、仮名哀原爺さん、普段は決して悪い人ではない。
ただ、余りにも無常識なだけだ (と思いたい)   (^_^;)

Episode2、「仮名哀原爺さんの逆襲」は別の機会に譲ろう。
スポンサーサイト
2013年01月24日 (木) | 編集 |
万病に効くものなど存在する筈も無いのだが、BSのCMだったらこういう表現をやりかねない (^_^;)


スプリント療法というのは、口腔内に装着する樹脂製のマウスピース状のもので、本来は顎関節症や歯軋りに使う。

スプリント

つぶ鹿自身が顎関節症になって、顎関節の痛みを緩和するために使うようになったのだが、本来の目的以外の効果が多々あるのに気付いた。


まず、寝付きが良く、眠りが深くなった。

鼻の通りが明らかに良くなったのが分かった。

しばしば腰痛発作に襲われて、2〜3日動けない事があったのだが、スプリント使用後は明らかに発作が減った。


最も顕著だったのはやたらと気分が高揚して、金使いが荒く?なってしまった事だった (`・ω・´)


顎関節症の治療は極めて難しく、つぶ鹿も自分が顎関節症になる前は全くお手上げで、顎関節症の人は全て大学に紹介していたが、それでも良くなった人は皆無と言って良かった。


自分が顎関節症になって、治療出来ませんでは済まないので、必死に勉強した結果、スタビライゼーション型のスプリント療法に辿り着いた。

今迄、専門書を読んでもさっぱり分からなかった事が、自分自身の症状で理解出来るようになったので、顎関節症と思われる方々に試してみた。


もっとも、「顎関節が痛い」という人は少なく、下顎がズレていたり、咬み方がおかしい例で勧めてみた。

その結果は・・・

「肩凝りが楽になった」、「片頭痛が治まった」という人がかなりいた。

そういえば、つぶ鹿も左肩の張りが治まっていた。


なぜなのか???


そのような効果のあった方々に共通するのは、側方運動 (顎を左右に動かした時)で 臼歯が接触干渉する事だ、と気付いた。

↓ のような状態ですね。

右側方運動干渉

↓ 本来なら、側方運動で臼歯は接触しないようになっている。

右側方運動

側方運動で臼歯の咬頭 (山のような部分)同士が当たると、歯車が咬んだような状態なので、互いに相手の歯を横方向に押すので、この力によって頭蓋骨が変形 →頭部や頬部の痛み、となるようだ。


肩凝りについても、同様の理由で起きると思われるが、余りに専門的なので省略する      m(__)m


スプリントを入れると、干渉のある咬み方にならないように調整してあるので、不快症状が緩和または消失すると思われる。


スポーツ選手では、筋力アップのためにスプリントを入れるようだ。


顎関節症が疑われる方々は女性が多く、心療内科等で向精神薬を処方されている人も少なくないのだが、スプリント療法の結果、常に憂鬱そうで暗かった方々が化粧や服装まで変わって、別人のように明るくなった例も幾つかあった。 

        ( ̄□ ̄;)


誰にでも効果が出るというわけではないし、長期間使い続けると問題も出るし、使用を止めるとたちまち元に戻るけれど、24時間365日の不快症状を抑えられる場合があることは確かだと思う。


巷では顎関節症に悩む人々が大勢居るのだが、素人療法や民間療法に走る例が多いようだ。↓

【顎の痛み】顎関節症 顎偏位症【不定愁訴】vol. 33
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/body/1350211511/


尚、スプリント療法は良くわかった術者でないと危険を伴うし、肩凝りや片頭痛の治療の目的ではできないので、御了承下さい。



   
2013年01月20日 (日) | 編集 |
こんな記事を見つけた。

調剤薬局、今度は何を企むのか?

http://sankei.jp.msn.com/life/news/130119/bdy13011918000002-n1.htm
スマホで簡単閲覧 電子版お薬手帳 各薬局から続々投入

つぶ鹿はお薬手帳を全面否定するつもりは無い。

自分が飲んでいる薬が何なのか分かりもしない一部の (大部分の?)人々にはいざという時に有効なものだとは思う。


しかし、そういった人々の多くががスマフォを使うとは思えないし、デジタルデータとなると、情報の漏洩があった場合に大量かつ急速な拡散が予想される。

いざという時に、他人のスマフォの電子版お薬手帳を見られるとしたら、それこそ大問題の筈だ。


こんな記事もあるので、ただでさえセキュリティの弱いスマフォでは用心が必要なのだが。。。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20111005/370152/
怪しい「QRコード」に注意、読み取るとウイルスがダウンロード

sankeiの記事によると、現在の所は 電子版お薬手帳で「薬剤服用歴管理指導料」41点は算定していない (算定出来ない) というが、本当だろうか。

算定出来ない = 算定していない、とは限らないのではないか?

41点を取り立てる?のに必死な業界にあって、ア◯ンファー◯シー◯やイ◯ン◯局がボランティアで電子版お薬手帳を発行して行くとは思えない。


いつの間にか、電子版お薬手帳のQRコードがついた保険調剤明細書に「薬剤服用歴管理指導料」とは微妙に違う「薬学管理料」41点と記載されているのではないか、と危惧される。



2013年01月19日 (土) | 編集 |
結局、ゆうちょダイレクトを使う事にした。
ゆうちょのサイトのFAQによれば、以下のようになっている。

利用できるパソコンの機種を教えてください。
Microsoft Windows2000、XP又はVistaが正常に動作するパソコン及びMacintosh Mac OS X10.2~10.4が正常に動作するパソコンでご利用いただけます。
なお、旧機種の場合、一部に対応していないものがあります。
  ※Windows7につきましては現在稼動確認中です。

利用できるブラウザソフトを教えてください。
Windows: Internet Explorer5.01以上、Firefox1.5以上
Mac OS 10.2~10.4: Safari3.0以上、Firefox3.0以上
※Firefox3.5、Safari4.0につきましては現在稼動確認中です。

ところが、別のページには、以下の記載がある (-_-;)

ご利用に必要な環境
OS
Microsoft Windows XP/Vista/7
 Mac OS X 10.4~10.6
ブラウザソフト
Windows: Internet Explorer 6 SP3以上、 Firefox 3.6以上

Mac OS : Safari 3.2以上、Firefox 3.6以上

※Firefox5以上につきましては現在稼動確認中です。

これなら、iBook G4のFirefox 3.6.28で問題なく使える筈だ。
(サポート終了の3.6.28を使うのはセキュリティ上問題だが・・)
証券会社の利用環境はFirefox 10.0〜だが、3.6.28で特に問題はないようなので即時入金してみたが、大丈夫だった。
手数料無料で、証券会社に即刻入金されるので、便利ではある。

ただ、サイトの記載がいい加減、かつ分かりにく過ぎる。
同じ事があちこちに書かれているが、内容が微妙に違っていて混乱を招く。
セキュリティ向上のためとして、画像認証、合い言葉3つ、というのは甚だ使いにくい。

おまけに、10万を超える振込は本人確認が必要なので、通帳と本人と証明出来る書類を持って郵便局まで来い、というのもどうなのか。
銀行と違って、郵便局は近所にないのだよ (>_<)

つぶ鹿は証券会社への入金以外には使わないので余り困らないけれど、多く利用する人には使いにくそうだ。

2013年01月15日 (火) | 編集 |
証券会社に入金する時、銀行振込だと手数料が馬鹿にならないし、ATMにも並びたくない。

手数料無料のゆうちょダイレクト即時入金というやつを使おうと思った。

しかし!・・・ゆうちょのサイトで利用環境を見たら、驚くべき記載があって呆れ果てている (-_-;)

利用出来るOSは、Windowsでは2000、XP、Vista、
MacではOSX 10.2〜10.4だという。

おいおい、Windows 2000なんて2年半前にサポート終了している、セキュリティ上使ってはいけない危険なOSじゃないか!
新しいWindows 7 も 8 も使えないとはどういう事か。
MacではOSX 10.5〜10.8は駄目だって? ( ̄□ ̄;)

使えるブラウザーは
Windows: Internet Explorer5.01以上、Firefox1.5以上
Mac OS 10.2~10.4: Safari3.0以上、Firefox3.0以上
※ Firefox3.5、Safari4.0については現在稼動確認中
となっているが、Firefox3.5も既にサポート終了で、セキュリティの更新は行われない。Firefoxの現バージョンは18だというのに・・・

貯金者に家の鍵を開けて外出しろ、と言っているようなものだ。
稼動確認なんぞ1時間もあれば十分出来る筈だが。

やる気が無い、としか思えない。
年金機構もどうしようもない組織だったが、ゆうちょ銀行も救いようの無い、旧態依然親方日の丸組織だと明らかになった。

更におまけに、証券会社の利用環境は Firefox 10.0以上 になっておった。 使えないじゃろうが!  ヽ(`Д´)ノ

2013年01月12日 (土) | 編集 |
昨年3月に1369円で買ってしまい、9月には1053円まで下がっていた三井物産が1390円で売れ、どうにか逃げられた。 \(^o^)/

例によって、売った途端に急上昇するかと思われたが、どんどん下がって1366円で引けたので、何とか格好がついた。(^^)

しかし、日産の時とパターンが同じだ。まるで学習しとらん。。。orz

1300円以下になったら、また買ってしまうかも。

8031 1Ychart

2013年01月10日 (木) | 編集 |
引き籠りつぶ鹿らしく (らしくなく?) 、Facebookに登録した事がある。

登録後1時間もしないうちに、見ず知らずの男から「友達になりたい」が来てしまった (-_-;)

そいつのプロフィールを見たら、かなり気色悪いオタ風で、そいつの友人達も似たような連中ばかりだったので、即刻登録抹消手続きをしておさらばした (^^ゞ

音信不通の古い友人が見つかるかも知れんとも思ったが、詳細なプロフィールも写真も公開しない人が多いので、知人なのか同姓同名の別人なのか分からないのだ。
現在はプロフィールの写真を公開しないとアカウントを停止されるらしいので、当時とは事情が異なるかも知れないが。

ネット上の至る所にある、あの「いいね」ボタンも目障り極まりない。
「いいね」をしないといけないかのような強迫観念を持つ人もいるらしいから、BSの白髪染めのCMのようなものか。

いずれにしても、およそつぶ鹿には縁のない世界なのだろう ^^;

2013年01月07日 (月) | 編集 |
友人が睡眠時無呼吸症候群だと聞いて、自分はどうなのか?と疑問を持った。
寝ている時間帯の自分については殆ど情報がない。
6〜8時間眠るとすると、一生の1/3近くの自分を知らない事になる。

これでは面白くない、というわけで、一晩中ICレコーダーで録音してみた。
時々呼吸が止まっていて最初は肝を冷やしたが、鼻腔拡張テープと唇が開かないようにする絆創膏で無呼吸は出なくなった。
\(^o^)/

録音したmp3ファイルをMP3 Direct Cutで再生すると音の波形が見られるのだが、熟睡しているときはマッコウクジラが右から左へ泳いで行くような波形をしている。

鯨型
鯨型

いびきをかいているような時は、江ノ島やモン・サン・ミッシェルのような波形だ。
この時は口が開いているようなのだ。 (→絆創膏)

江ノ島型
江ノ島型

モン・サン・ミッシェル型
モンサンミッシェル型

右に向かってなだらかに滑り降りるような波形が気持ち良さそうな寝息の波形だと分かる。
鯨型の波形が規則的に続く時は快適な深い眠りで、これを聞いていると実にリラックスした気分になれる。
自分がリラックスして眠っている時の寝息なのだから当然と言えば当然か。

緊張時のリラクゼーションに、就寝前のひと時に、スリープラーニングでリラックス!!などというビジネスにならんかのう。 (^_^;)

2013年01月04日 (金) | 編集 |
杉原さんが他界して1年余りが過ぎた。
1997年に前立腺癌が発覚したとき、杉原さんがホルモン療法を拒否してゴルファーの道を選んだ時、つぶ鹿は杉原さんは死ぬ気なのだと思った。
ホルモン療法によって筋力が落ち、ゴルファーとして終わってしまうのは我慢ならなかったのだろう。

つぶ鹿はゴルフを始めた頃、杉原さんの本を読んだ。
TVのレッスン番組も見ていて、杉原さんのような技のゴルフをしたいと願っていた。
杉原さんのフォームは独特で、トップで左肘が曲がっていたし、インパクト以後も左肘が曲がり、スイング理論からしたら悪しきフォームだった。

つぶ鹿は1996年にゴルフをやめてしまったが、当時のスイング写真を見ると杉原さんと同様に左肘が曲がっていた。
それでも、杉原さんのような技のゴルフを目指した成果は何がしか出たようで、50〜60Yのアプローチをピンそばにつけるような事は時々あったし、バンカーからのカップインも2度経験したから、小技については満足している。

大技がまるでダメ夫だったので、1度90を切ったのみで、やめる直前は自ら「110の王」と称していたヘボゴルファーではあった。 m9(^Д^) www

技のゴルフ以外でも杉原さんに深く心酔したのは、ファンサービスとかルールやマナーへの徹底だった。

杉原さんはティショットやホールアウト時のカップインで観客から拍手を受けると、必ず帽子を取って頭を下げていた。
現在、そんな事をするプロがいるだろうか?
大抵は、帽子やサンバイザーの鍔に手を触れて終わりだ。

ティショットを打つと、ボールの落下地点まで全力疾走するのも杉原さんだけだろう。
尾崎将司が、バンカーショットの落としどころの芝を踏みつけているのを見た杉原さんが、「ライの改善、ペナルティだ」と指摘したのも有名な話だ。横柄な尾崎も杉原さんの前ではふんぞり返れなかったようだ。

1988年の日本プロシニア選手権でのチチ・ロドリゲスとの死闘も深く印象に残っている。
惜しくもロドリゲスに破れはしたが、翌89年、92年、95年に優勝している。

前立腺癌発覚の1997年以降は、レギュラーツアーでは予選落ちが多くなったが、2006年には68才10ケ月で世界最年長予選通過記録を樹立して話題になった。

最後に杉原さんのゴルフを見たのは2010年の中日クラウンズだった。
予選通過には遠く及ばないスコアで痛々しかったけれど、目の鋭さには杉原さんの最後の執念を見た気がした。

杉原輝雄

かつて、習志野カントリークラブでのサントリーオープンを見に行った時、雨の中、あずまやを青木功、尾崎将司が占領していて、ギャラリーが大勢取り巻いていた事があった。
杉原さんは外の林の中にいたのだが、青木はさすがに気を遣って「先輩、こっちへどうぞ」と言っていたが、尾崎は知らぬ顔だった。

杉原さんは林の中で待つハウスキャディに歩み寄って、缶飲料を渡していた。そういった心遣いも杉原さんの魅力だった。

つぶ鹿の手元には、杉原さんにサインを貰った色紙がある。
古ぼけて、シミも出ているが、つぶ鹿にとっては宝物なのだ。
杉原さんのいかにもスケベそうな笑顔を2度と見られないのは、あまりにも寂しい・・・ (T_T)

杉原サイン



2013年01月03日 (木) | 編集 |
お薬手帳について物言いをつけたくても、つぶ鹿はなかなか医療機関を受診しないのでチャンスが無い。


お薬手帳の表には「お薬手帳は処方せんと一緒に出しましょう」、裏には「かかりつけ薬局を持ちましょう」とある。


これは、自分の薬局で「薬剤服用歴管理指導料」41点を算定させてくれ、という誘導に他ならないのだが、お薬手帳を提示しないといけないかのように見える。

お薬手帳とは何なのか?で引用した医薬品管理センターによると、
『おくすり手帳はあなたに処方されたおくすりの名前や飲む量、回数などの記録(薬歴)を残すための手帳です。この記録がありますと、医師・歯科医師や薬剤師が、どのようなおくすりをどのくらいの期間使っているのかが判断できます。
また、他の病院や医院などでおくすりをもらうときにも、医師・歯科医師や薬剤師におくすり手帳をみせることで、同じおくすりが重なっていないか、また飲み合わせ等についての確認も行ってもらえます。 』


というのだが、疑問がふつふつと湧き出て来た。


なぜ、調剤薬局に薬に関する個人情報を明かさなければならないのか??

お薬手帳に記載された薬剤の中にAIDSの特効薬、鬱病の治療薬、梅毒の典型的治療薬があったらどうだろうか?

治療に携わる側には必要な情報だが、薬局にまで知られる必要は無いように思う。

医療機関を受診する人達の中には、自分が常用している薬が何なのか知らない人も多い。

治療する側としては困る事も少なくないが、お薬手帳に記載された情報は医療機関側が分かれば良い事だと思うのだ。


お薬手帳については、どうしても政治的な臭いが拭えない。

薬剤師会の陳情、圧力、等々の(略


民主党政権の最後の厚生労働大臣は薬剤師だった。

今の厚生労働大臣は日本柔道整復師会顧問だ。

柔道整復師会はかなりの政治力があるらしい。

◯龍に1億貢いだ挙げ句、何もしてもらえなかった某団体もあったな。(遠い目・・)


最近、↓ というニュースが出たばかりだが、ここにも何かありそうだ。

『 会計検査院の調査によれば、接骨院・整骨院によるレセプト請求の過半数において、接骨院・整骨院では保険適用できない慢性的な肩こり・腰痛・関節痛・リウマチ等に対してマッサージ等の施術を行い、傷病名を急性の「捻挫」「打撲」と偽り保険療養費請求する行為が行われている。』



2013年01月03日 (木) | 編集 |
もう時効だから公表して構わないと思うが、つぶ鹿は以前ビールを密造していた事がある。

密造といっても、市販の自作キットを使った、その気になれば誰でも作れるものだ。(・∀・)


レシピ通りに作ると、アルコール度1%未満で、酒税法上の酒類ではなくなるのだが、製法を変えればアルコール度5%程の本物のビールが出来てしまう。

大瓶にして延べ200〜300本作っただろうか。

大変な労力と時間を要するし、温度管理も大変で、ビールの素が入手出来なくなってやめてしまったが、味は素晴らしいものだった。

市販のビール?は似非ビールとしか思えなかった。

巨大なポリバケツのような発酵容器の底に残った酵母を集めて、魚や肉を漬け込むと、粕漬け以上の旨味が味わえて2度ウマ〜だった。 (^^)


ビール好きの友人達に差し上げたところ、自分でも作りたい!という方が2人現れた。

彼らの作ったビールを貰ったのだが、1人は酸っぱくて飲めたものではなかった。(>_<)

もう1人は一応飲めたけれど、ホップとは明らかに違う、腐敗したような不快な苦みがあってつぶ鹿にはNGだったけれど、当人は旨い、といって喜んでいた。(-_-;)


どちらの例も、失敗の原因は雑菌の混入であるのは明らかだった。


自作ビール作りは、煮込んだ麦芽エキスに酵母を加え、発酵容器内で1次発酵させた後、瓶に移して2次発酵させるのだが、発酵容器か瓶に雑菌が混入していたのだろう。


今はどうか知らないが、かつて酒造りの現場では女性は汚れている、として蔵には入れなかった。

糠漬けの乳酸菌が混入するのを恐れたためだろう。


つぶ鹿は一応微生物学を習ったので、次亜塩素酸ナトリウム(台所用の漂白剤ですな)と消毒用エタノールで徹底的に消毒したが、彼らはその辺がいい加減だったに違いない。

酸っぱくて飲めない方を作ったのは、他ならぬつぶ鹿の同業者なのだが。。。

         (´・ω・`)ショボーン

今、あちこちでノロウィルスによる感染性胃腸炎が問題になっているが、その対策を見ると疑問だらけだ。

手洗い、手洗い、というけれど、感染防止の手洗いになっていない事が多い。

幼稚園や小学校で児童たちが手洗いと称してやっているのを見て、ありゃ駄目だ、と思った。


ネットに入れた石鹸を使う事が多いが、あの石鹸は細菌やウィルスの巣窟だし、洗った後蛇口のハンドルに触れたら意味が無い。

手洗いの後、汚染されたものに触れたら駄目、という重大な事が見過ごされているようだ。


手洗い自体が目的になっているように見受けられる。


つぶ鹿は大学の口腔外科にいたので、消毒や滅菌の意識は厳しく教え込まれてはいる。

一般の人々もその辺の意識改革なしでは感染症の蔓延を防ぐのは無理だろう。

手洗いさえすれば良いかのような当局のアナウンスにも問題があるのは確かだが、奴らはそういった事情は全く考慮していないと思うのだ。



我が身を守れるのは自分だけだぞ。




2013年01月01日 (火) | 編集 |
年末年始といってもつぶ鹿の生活は普段と変わらない。
レコード大賞も紅白も見なかったし、駅伝も正月娯楽番組も見ない。

東京MXでウィーン交響楽団のSpringtime in vienna をBGM代わりにしてネットサーフィンしている。ウィーン・フィルのNew Year Concertよりこちらの方が気に入っている。
ウィーン交響楽団というと、ウィーン・フィルより格下と思われがちだが、つぶ鹿はそうでもないように思う。
昔はウィーン・フィルは古い楽器を使って、ホルンなどで独特の音色を醸し出していたが、現在は他のオケと余り変わらない気がする。

年末になると、なぜかベートーヴェンの交響曲第9番が演奏されたりするのだが、第9という曲は決して好きではない。
ベートーヴェンの交響曲といったら、第3番「英雄」が最高傑作で、傑作かどうかはともかく、第6番や第7番は好んで聴いている。

つぶ鹿の恩師 T田修吉教授は、第9は駄作、特に歌が入ってからはまるで駄目!とおっしゃっていたが、つぶ鹿も第1楽章以外は駄作だと思っている。
第9の名演とされるフルトヴェングラー/バイロイト祝祭管弦楽団のレコードも持っているのだが、最後迄聴いた事がない ^^;

但し、1度だけだが第9の実演を聴いた事がある。
1973年に最も好きな指揮者、ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮NHK交響楽団の第9を聴きに行った。マタチッチ独特の豪快な演奏はとても良かったけれど、曲自体は良いとは思えなかった。

それでも、先日久しぶりにYoutubeで聴いたマタチッチの第9、第1楽章は凄まじかった。つぶ鹿が聴いた1973年ではなく、1966年のものだが、その巨大さには圧倒される。



マタチッチの指揮はいつも豪快なのだが、中でもグリーグのピアノ協奏曲冒頭のティンパニのクレッシェンドは凄まじかった。人間業とは思えない程の巨大な表現はそれ迄聴いた事の無いものだった。

こんな通俗名曲でも大指揮者の手にかかるとまるで別物のようだ。
初めてこの演奏を聴いた時の衝撃は今でも忘れられない。


グリーグ&シューマン:ピアノ協奏曲グリーグ&シューマン:ピアノ協奏曲
(2007/11/21)
リヒテル(スヴャトスラフ)

商品詳細を見る